mirai

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日本では「緊急事態宣言」が発表されていて、コロナ感染拡大防止に努めようという動きが見られます。

 

私は今、日本の外、海外(オーストラリア)にいて日本はとってもコロナに緩いと感じています。

 

もちろんマスクをして出かけたり、アルコール消毒をこまめに行ったりと感染防止に努めている人がほとんどだとニュースや友達、家族から聞きます。また、海外にいても、周りのオーストラリア人からも、「日本はマスクをしっかりしているし、感染予防もばっちりだからコロナすぐ治まりそうだね」と、時々言われます。

しかし、オーストラリアでは、長いロックダウン、ステイホームが続き今では国内の市中感染が数日間連続で0人という数字をマークしています。今では、州境が開かれているところが多いですが、どこかの州でコロナ感染者が発覚すると開かれた州境もすぐに閉じてしまいます。また、感染者が出た州ではクラスターが起きないために、またコロナを広めないために何日間かステイホームまた、感染者が出た地域、感染者が行った場所がニュースで流れ、その場所を訪れた人、接触したかもしれない人はすぐに検査を受けましょうと政府が問い掛けています。私もその一人で、ニュースで見ている時には私にはきっと関係ないと思っていました。しかし、その後「コロナに感染した人がこの時間に電車を使ってこの場所を訪れていました。あなたもこの時間帯に電車を使っており接触した可能性があります。今すぐテストを受けに行き、自宅で待機をしてください。」とメールが来ました。その時は驚きと恐怖で頭が真っ白になりました。すぐに、検査のできる病院を調べ、検査を受けに行き次の日に結果が出て陰性でした。その時の検査費用は無料でした。検査が無料でできるということもあり、私もすぐに検査を受けようと思いました。その時に、日本でもコロナの検査が出来るところが増え、無料でできるようになると「自分は大丈夫だと思うけど、検査だけは受けておこう」と思う人が増えるのではないかと思いました。医療制度や法律が国によって違うために無料にするのは難しかったり、オーストラリアのようにロックダウンして何か月も店を開けてはいけないと強制することが日本では難しいということも勉強しました。

日本の政府は緊急事態宣言を出して、多くの人に外出自粛を「要請」しており、「強制」ではないため自分は大丈夫と外に遊びに行きたくなると思います。しかし、今はおうち時間を楽しむ時、同居人がいる人はいっしょにいる時間を増やして仲を深めるとき、一人暮らしの人は部屋の模様替えや、料理、読書など新たな趣味、知識を増やしてコロナが落ち着いた後に思いっきり楽しむことが出来るように、多くのことを蓄える時期だと感じています。

私は、コロナの感染者数が0である、外に出ても、ある程度はコロナにかからないであろうと安心して出かけられる環境にいると、日本に帰った時に、どこで自分が知らないうちにコロナにかかってしまうかもしれない、また、自分がコロナの菌を持っていて移してしまうかもしれないと思うと、外に出るのも少し怖くなります。

私はコロナ禍のなか日本で今までと同じように生活をしていたら、きっと「マスクをしていたら、きっと自分は大丈夫」と思って色々なところに出かけていたと思います。

しかし、マスクをしていても、しっかり対策をしていても、リスクは0ではないのです。だからこそ、市中感染の数が0になるまで、またコロナに有効なワクチンが出るまで、あと数か月、不要不急な外出はやめておうち時間を楽しもうといろんな人に問いかけたいです。感染者数が減ることによって医療従事者の方々の負担が減り、それがこれまでの、これからの感謝に繋がると感じています。

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