母の命日に寄せて、暑い夏の日の思い出今日は母の命日もうあれから長い年月がたちもうとうに母の年を超えて母が経験しなかったであろうことも経験して人生はあっという間だなと思う私が高校生、妹と弟は中学生長女の自分はしっかりしなきゃと妹からみたらだいぶしっかりしてきたらしい自分ではわからなかったけど父も子どもたちが思春期のころひとりでがんばってくれたな実家の方向へむかって合掌