年末の帰省で深夜バスに乗って福岡まで行く…
東京から福岡まで、途中サービスエリアで運転手も仮眠など取りながら・・・というバス移動。夜通し走っているものだから、深夜になると客はみんな眠りに就いた…俺も、後ろから2番目の席で眠った…
ふと・・・目が覚めた。
何かの物音がした気がして薄っすら目を開けると、バスの中はほとんど真っ暗。
外の街灯らしき明かりが、閉じられているカーテンの隙間から入っている……
(眠りに就いた客のために明かりは全部消したんだな・・・)
そう思い、カーテンをちょっとだけ捲って外を見ると、バスはサービスエリアに停まっているらしい。
(ああ、運転手さんも仮眠とか取ってるのかな・・・)
そう思って、また寝ようとしたそのとき・・・。
後ろから、バスの中では普通聞けないような声が聞こえてきた…「んあっ・・・!!」
(ええ!?)と思わず振り返る。
すると、一番後ろの座席で男女が体を寄せて、首筋にキスをしながらワイシャツの中に手を入れていた…(やべっ)
すぐに前を向き、寝たフリをする俺。
男「あんまり声出すと、起きちゃうって・・・」
女「ん・・・んん・・・」
(いや・・・もう起きてますが・・・)
そのまま聞き耳を立てて寝たふりを続ける俺。
見えないけれど、すぐ後ろだし、バスの中も外も静かなので結構聞こえる。
女「はっ・・・ん・・・ブラ・・・だめ・・・」
衣服が擦れる音がする。
女「んっ・・!あんっ・・!」
男「しっ・・・」
この後しばらく2人とも無言。
時折、女の吐息が・・・。
男「乳首・・立ってるじゃん・・」
女「はあっ・・・ぁぁ・・・」
チュッ・・・という音や舐める音がする。
だんだん俺の目が慣れてきた。
思ったより明るい?
街灯や時々入る外の車のライトで結構見える。
また、最初は気づかなかったが、非常口の明かりもぼんやりとある。
そうなると、見たいわなw
どうしても気になって、そ~~~っと座席の陰から再び後ろを見ると、すでに女のワイシャツの前が開かれ、ブラが片っぽだけ下ろされていた。
男が女の乳首を舐めているのが薄明かりの中、一瞬見えた。
再び前を向き寝たふりをする俺・・・。
俺のチンコはすでに完全に勃起で、心臓がドクドクいっていた。
男「ね・・・俺のも・・・」
女「・・・」
音を派手に立てないようにするためか、少しずつ、“ジィ・・・ジ・・・ジ・・・”とチャックの開く音がする。
女「あ・・・。おっき・・・」(軽く笑う感じで)
男「ん・・・」
俺は2つ並んだ座席の隙間からそーっと覗こうとしたがどうしても見えない。
2人は俺の左斜め後ろでしているから・・・。
俺は普通に座席に座りながら寝ていたので、あまり頭を動かすとさすがにバレる。
(うーーん・・・どうせ暗闇だし、わからないだろう!)
俺は、ちょっと顔を斜め後ろに向けた。
視界の端に2人が映った。
(おお・・・ちょっと苦しい体勢だが・・・見える・・・見えるぞ!)
2人は夢中になっているせいか、俺の方には一切目もくれない。
見ると、ちょうどよく薄明かりが当たっている女の胸に男が横から舌を伸ばして、レロレロレロと乳首を舐めている。
快感に絶えている女の顔がかなりエロい。
女の手が男の股間の方に伸びている。
男の股間部分は真っ暗で見えないが、どうやら手コキをしているらしい。
女「くっ・・・んん・・・」
女は歯を食いしばりながら喘ぎ声を我慢している。
しばらくすると男が少し体を浮かした。
乳首を舐めながら手を女のスカートの中へ入れていく。
女「あ・・・・あっ・・・」
男はスカートの中で手をかなり動かしているようだ。
女がタイツを穿いているので、その上から弄っているのだろう。
女は顔を上に上げて、プルルッと震えた。
そして男がそ~っと女のタイツを脱がそうとする。
が、女はさすがにそれを止めた。
何度か男は脱がそうとしたが女は断固拒否。
男は諦めたようで、今度は女のワイシャツの前ボタンをすべて外し、ブラも外した。
月明かりが差すなか、女の小ぶりの胸がすべて露わになった。
すごくきれいだと感じたのを覚えている。
男は女のおっぱいを包み込み、優しく揉みしだきながら乳首も舐め始めた。
女「・・・!・・!!!んん・・!」
そのまま座席の上に倒れこむ2人。
こうなればバレないだろうと、俺はちょっと顔を上げ目立たぬ程度に覗いた。
男は責めながら女の股の間に自分の膝を入れ、ぐいぐい押し込んでいる。
女はかなり息が荒くなりながらも、男のチ〇コを弄っている。
女「・・・ああっ!!」
男「しぃっ・・・」
ちょっとだけ大きな声を出してしまう女
「いけない」と口を閉じ、なおも責める男に体を委ねている。
男、何か女の耳元で囁くのが見えた。
薄っすら見える影で、女が頷くのがわかる。
(なんだろう・・・?)
体を起こす2人。
すると今度は男が横になり、女がその上になった。
そして女が顔を股間に近づけた。
女「・・・」
女は男のチンコをしばらくしごき、そしておもむろに口に咥えた。
男「・・・おっ!」
肉棒の下のほうをしごきながら、上からフェラをする女
激しくしたりゆっくりにしたり・・・、一生懸命気持ちよくさせようとしているのがわかる。
しばらく咥えて上下した後、女はシコシコしながら今度は玉の裏を舐め始めた。
ピクッ!とする男
そして裏筋を下からヌロォ~~~・・・っと舐めあげる女
めちゃくちゃ気持ちよさそうだった。
しばらくそうやっていくうちに男が、「ヤベッ・・・で・・・」と小声で言った。
すぐに奥深くまで咥え、やはり肉棒の下のほうをしごく女
男「んっ・・・ぉ・・・」
ピクッ・・・と男は腰を動かした。
どうやらイッたようだ。
女は咥えたまま今度は玉裏を擦っていた。
少ししてにゅぷっ・・・と口を肉棒から外し、女は黙ったまま起き上がった。
女「んふふ♪」
女は何かごそごそしていたが、どうやらティッシュを出していたようだ。
トローリと精液をティッシュに出していた。
ひと通り片付けを終え、2人は一番端で一緒にくっついて眠り始めた。