外科手術で入院も、かれこれ10日になる。このさき、まだ1ヶ月程度、コロナ禍で外出できず、軟禁される。
行列ができる、名医のいる、こじんまりした開業医に国立大学医学部の名誉教授の紹介状で入院した。さすがわ、名医。優れたメス捌きであった。財前五郎のメス捌きと里見の研究熱心、温厚な人柄。それでも教授にはなれず、開業している。国立大学医学部の教授は淘汰され最後のひとりが10〜20年ポストにいる。
理想的な環境なのだが、ナースのしつけが良くない。すれ違いに挨拶しないのが、ジミな医院なのに2.3人いる。わたしの方から頭を下げれば、また対応は少しは変わるかもしれない、が、そこは武家の商。なんで患者がナースにへりくだるのか、という意識があり、ややストレス貯まる。
単にわたしが嫌われてんだな?いや、ググるといくつも出てくる。そして、同じ次元に行く必要ない、とのコメントに納得した。
高校同級生の医師にライン飛ばすと、そんなんどこてもいるわ、の一言。ナースは白衣の天使ではない、それはAVのワールド😁だけの妄想だ。笑える
らんまん、完成されて、いまひとつ、ワクワク新鮮味がない。
ひらり、こちらは引き釣り込まれる。みのりが幸せになれば良い😻ね