これから咲く白梅を見つけた。その蕾の清楚な姿が、真下の菜の花と、春を告げる対比

本日も青天なり
黙って戸籍にいれ、大人になったら話すという大介が正し。血の繋がらなかいオヤジと過ごす冬彦の立場にならんか。
元子のヒステリーは見るに堪えない。主婦の友の筆〜正論、建前と実態違う。
と言っても砂の城の気持ちの悪に競べればカワイイ。オヤジが元陸士卒のエリート将校として、もっとビシッとせんか
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圭子(鈴木美江)は男の子を生み冬彦と名付ける。大介(木下浩之)は出生届と同時に、自分と圭子との婚姻届けを一緒に出し、赤ん坊を自分の戸籍に入れるという。元子(原日出子)は、それでは赤ん坊は一生ウソを背負っていかなくてはならなくなると猛反対する。話を聞いた圭子は、元子が言うことが正しいと冷静に判断して結婚は延期しようと大介をさとす。大介は言い返せず、敗北をさとったように部屋を出ていってしまう。
砂の城
大場久美子編になり、俄然面白い。
もはやコメットの初々しさはない。
が、熟女ホステス役も清らかに美しい。
守りたい
舞い上がれ
婆の介護のため、出戻りのアキラに社長後継を打診。なぜ、いちばん苦しいときに辞めていく、親父を死なせたアキラカ、わからん。苦しいときに支えた社員に無礼極まり無い
トンイ
いまは、敵対する尚宮を助け、仲良し。監察府の女官に異動となる。しばらく仲間ハズレに遭うはず