歴史にイフはないが、細川内閣が二階を官房副長官に受け入れたら、小沢一郎、武村の双方の抑止力として、社会党の離反はなかった。
生命のデマ流され、この程度の反論、なんら違和感なく聞き流した。言葉と活字は、違う。右往左往する番記者が情けない。ホンネ話せなければ、小物官房長官のよう、小役人の紙を棒読みとなる
いらんことばかりする麻生をキリ、二階副総裁がよい。その指導のもと、使えない茂木をキリ、小渕優子幹事長、使えない官房長官は自派閥から根本匠。麻生を繋ぎのため、潔く幹事長を辞した甘利を副総理財務相、鈴木善幸の息子は政調会長、防衛相に石破いれ、石破派残党を取り込み、国民の玉木を経済財政政策担当大臣で新連立が良い
和歌山県知事選、司会者が言うよう、岸田批判、候補選考のシコリ、そもそも野党支持が、共産に流れ、この5倍は取りそうなものだが、国民民主党を取り込め、成功したのか
二階の親中姿勢は使える。無役は、惜しい