わたしは宮田の馬鹿レポートのせいで
大損中だが
一夜にして、損の3分の1を取り戻した

ようやく底入れ、大ヨウセンガ、
下世話な言い方だが
美女をみたアレのよう棒立ち
しかも、大底で立った

ロングランに大暴騰する
相場の底値をたたく売り方はたいへ
バ^ゲンハンターは売り切れ

田中貴金属、プラチナ販売量が過去最高 相場安で需要増

2015/12/04 23:38  日経速報ニュース    542文字  
 田中貴金属工業は4日、資産用のプラチナ地金の年間販売量が過去最高を更新したと発表した。11月末までで累計1万4446キログラムになり、最も多かった2008年の年間販売量(1万3596キログラム)を上回った。プラチナ相場が大きく下がり需要が喚起された。
 11月単月の販売量は3255キログラムだった。月間ベースではリーマン・ショックで相場が急落して販売が伸びた08年10月に次ぐ過去2番目の水準。11月の平均販売価格は1グラム3601円(税抜き)となり、09年3月以来の安値だった。
 プラチナは昨夏から相場が下がり始めた。生産国の南アフリカ共和国の鉱山ストライキが終了し、供給増加見通しが浮上したのをきっかけに先物市場で大きく値を下げた。米国の利上げ観測を背景にした金相場の低迷も下げに拍車をかけた。
 15年になると南アの通貨安が重なり、本来なら金価格より高いはずのプラチナが金を下回るようになった。店頭では金地金ではなくプラチナ地金を求める顧客が増えた。最近では独フォルクスワーゲンの不正問題が市場の売り材料になった。
 米国の利上げが近く実施される可能性が高まり、プラチナ相場はじりじりと値を下げている。田中貴金属工業の担当者は「12月も高い水準の販売が続いている」と話す。

NY投機筋 金先物、買越幅が約13年ぶり低水準 9750枚

2015/12/05 06:23  日経速報ニュース    441文字  
【NQNニューヨーク=古江敦子】米商品先物取引委員会(CFTC)が4日発表した1日時点の建玉報告によると、ニューヨーク商品取引所(COMEX)で投機筋(非商業部門)による金先物の買越幅は5週続けて縮小した。前週比6552枚少ない9750枚と、2002年10月22日以来およそ13年1カ月ぶりの低水準になった。投機筋は売り持ちを増やし、買い持ち高を減らした。
 以下に最近の建玉動向(単位・枚、△は買い越し、▲は売り越し)を一覧。

2015年9月1日 △7万2685
     8日 △5万9293
     15日 △3万9547
     22日 △6万1125
     29日 △7万6645
   10月6日 △8万6819
     13日 △11万7159
     20日 △15万1301
     27日 △15万7434
   11月3日 △11万6342
     10日 △6万8389
     17日 △3万4399
     24日 △1万6302
   12月1日 △  9750