決選で野田ではなく、私が代表に選ばれていれば、総選挙の時期を含め、かなり違う展開となっていた。


参院選は一人区で野党が力をあわせないと自公に対抗できない。そうした枠組みの中で生活の党とも協力していく。

連合が自民党と政策の協議するのは自然なこと。民主党をより応援したいと思われる政策を打ち出していく。

金融緩和には副作用がある。ガソリン価格は上がっている。バブル直後しか2パーセントは経験がない。日銀がどう実行していくのか