いんちき投資顧問ならば、「株屋が強気になったとき、目先の天井かもしれない」と書かせてもらったよう、と強調表示するだろう。
まあ、馬鹿でもチャートをみれば8600が底、9100が戻り天井とだと分かる。
わたしは先物をやりながら、小額だが原油、金も触っているため、
値動きを察知するため、ストボを聴いている。
きょう私が「株屋ジャーナリストもどき」と書いたのは
 
元大和の鈴木、元日本証券新聞の岩本、証券Jアナリストの大谷、どこかのアナリストの清水
 
公人ではないため、ふだんはこうした小物の名指しはしない
 
しかし、投資家に損をさせるための逆指標に猛省を促す。
 
しかし、ストボはまだまし、ラジオ日経はどしろうと放送だ。
 
ひどすぎる
 
まあ、逆指標として、私のよう、活用法もある。
 
私のよう、強心臓の一匹狼だけが相場は生き残れる
 
そう、孤独を買い、孤独を売る。