与謝野と田勢多が下記で認識一致
・消費増税を決定後、衆院解散で問う
・増税前は議員心理は怯える
・原発国有化、原子力委員長は閣僚起用、責任は知事ではなく総理
・総理大臣は折れるのではなく、野垂れ死ぬまでやる
・民主の公約は総理交代ならば総選挙で問う
など。
麻生政権の3大臣兼務だった与謝野が
民主の公約を自党の公約のよう、語りだしたのは
あきれるというより、驚いた。
君子豹変。それもよかろう。
政治家の烏合衆参は古来、永田町の常識であろう。
しかし、私はこの老練な紳士より、
政治武士道を掲げ、
長期間、冷や飯食いの平沼赳夫に
強く共感する。