【NQN】 米金融大手ゴールドマン・サックスが24日付リポートで金相場に強気な見方を示した。米国の実質金利の低さを背景に、投機資金が金市場に流入することを理由に挙げた。金の先高観が強まり、買いにつながったという。6月物は一時1529.0ドルまで上昇し、4日以来およそ3週間ぶりの高値を付けた。
 銀、プラチナはそれぞれ反発した
 
日本株では国際帝石を格上げ