さきほどすべて利益確定を出した。
 
頭と尻尾はくれてやれ、
と、古来、相場格言がある。
 
しかし、さらに幅のある下値があった。
もったいなかったが、結果論。
 
東電は、朝日の救済スキームスクープを
全社が後追い記事を書いている。
 
枝野がまだぐちゃぐちゃ言っている。
一応、弁護士のくせに、よわっちいくせに、感情論に流される。
現実の生活、現実の政治と向き合う政治家とは言えまい。
政治でも経営でも人生でも、
最善より次善、次善より三善を選択しなければならないときがある。
いま必要なのはスピードだ。
今の菅政権末期の象徴だ。
 
首相官邸に抗議メール入れた。
さすがに電話はやめた。
電話口で怒ると、公権力になにをされるか分からんからな。