両手両膝をついて震災見舞いを行われた、
両陛下に感動を覚えた。
ボクの友達もそうだという。うれしい。
 
皇太子ご夫妻には、こういうときだからこそ、
日本国を代表して英皇太子結婚式に
出席してほしかった。
 
それが渡世の義理事というものだ。
 
ただ、雅子さまの健康問題もある。
しかし、得意の皇室外交ならば、
それこそ最大の良薬ではなかろうか。
 
それが渡世の義理というものだ。
義理事に大小優劣はない。
たとえ親が死のうが義理を欠くことに代わりはない。
三代目襲名で櫻井鉄太郎が執った仁義である。
 
なぜ菅信子は見舞いにいかないのかと
在日の学者が下村を叱っていた。
下村いわく。「そこまで思いつかなかった」
 
言語道断である。