第一原発所長を支持するサンフロの外人記者の目線が参考になった。レベル7に引き上げた事態を不審に思っている。 それと、文春の記事だが、第一原発所長が反乱を始めた。 本社の指示を拒んだり、現場としての主張を始めた。 細野、海江田は「がんばれ」としか言えない。 彼らが命懸けで復旧に当たっている。 しかし、最近、 アメリカ原子力委員会のハイリスクの指示を無理やり押し付けてくるから、だという。 人命を預かる現場として当然だ。