今日は10代最後の日。
明日とうとう二十歳になります!
嬉しさ半分少し焦りを感じるが、社会的に大人になります。
10代を振り返ってみると、本当にいろんなことがあったなと思う。
中学時代のソフトボール部や、勉強と遊びに明け暮れた高校時代、そして海外留学に挑戦した大学生活
充実しているようにも思えるが、自分のなかではこのまま10代終わってしまってもいいのか?という疑問が残っていた。
中学時代に見ていたドラマ、プロポーズ大作戦のある一節を思い出す。
”10代最後の日に何を卒業しますか?”
ずっと嫌いだった消極的な自分。それを克服するためにここに来た。
私は克服できただろうか?
偶然にも今日は以前にNeighborsで募集のあった”アメリカ人家族と一緒にアメリカの家庭料理食べよう”みたいなプログラムの日だった。
人見知りなこともあり、初対面のアメリカ人の家族と私1人で数時間の間ご飯を食べたり話したりすることができるのかと、ためらいもあったが、
ホームステイでない私が現地の家庭料理を体験できるのはこういった機会しかないと思い、申し込んでいたのだ。
ホストファミリーの家は私のアパートからそんなに離れていなくて、ルームメイトに自転車を借りて行った。
少し緊張したが、ホストファミリーの方々はとても親切で親しみやすく、人見知りをせずに済んだ。
初めてアンチチョークを食べた。いっぱいお互いの国の食べ物や食習慣について話した。
こうしてアメリカ人家族と一緒に家庭料理を食べるのは私にとっては初めての経験で
やっぱり初めてって楽しい!
このプログラムに応募して一人で行く。簡単なことだけど、以前の私にはできなかった。
友達が一緒じゃなきゃできなかった。
うじうじ野郎だった。
やりたいことをちゃんとやるって意外と難しいけど
大切なことだと思うし、やりたいと思ったらやるべきだ。
やりたいけどできない。は自分で理由をつくってそこから逃げているからだ。
と最近の私はそう考える。そしてそんな自分にはなりたくないし、
やりたいことはやりたいと素直に言える人になりたい。
留学を決意したのも、ここでの生活も、消極的な自分とサヨナラし、やりたいことをやるために努力するため。
少しずつだけど、7ヶ月かけてやっと自分の殻を破けた気がする。
10代最後の日。
私は消極的な自分から卒業しました。