韓国が考えていることは、非常にわかりにくい。なぜ、日本を執拗に攻撃するのか。反日教育を受けテレビ・新聞に踊らされている一般民衆は、本気で、慰安婦がいたと信じ日本を悪と思い込んでいるかもしれない。

 

しかし、ある程度の知識を持ち、情報にアクセスしている知識人なら、韓国が言っていることが、全く無茶であり、嘘八百だということはわかっているだろう。コレだけ、日本を悪玉にしながら国を統一していこう。日本ならどんな悪口を言っても大丈夫だと、随分、軽く見ているのだろう。これまで、随分、甘やかせてきた。

 

しかし、韓国のこういう態度がアジア情勢を複雑にし、中国共産党の侵略的活動を活発化させた。わがままを許す限度は遠に超えている。

 

日本人も多くは、もはや、許さないだろう。朝日新聞などのメディアは、いつも、と言うのは、福沢諭吉などが活躍した明治前半はともかく、大正、昭和からあやまりだらけだった。今の韓国のメディアと同じで、大衆の感情におもねり、販売部数を伸ばすことばかりに専念するが、背景にあるのは、金儲けがしたいという低劣な動機ばかりだった。戦後の評論活動も、極めて低劣なものだった。

 

ただのバカという限度は過ぎている。このバカに影響されて韓国の知識人も、日本に甘えているのかもしれない。しかし、許される限度というものがある。

 

このバカ韓国には厳しい態度を取らなければならない。もはや、北朝鮮の崩壊、あるいは、朝鮮半島の戦乱は近い将来に起こることと考えなければならなくなった。

 

韓国にどういう態度をとるべきか。北朝鮮が崩壊したらどうするか。ロシアが占領しても、中国が占領しても、アメリカが占領しても問題になるだろう。結局は韓国が併合していくことになるだろうが、その後始末をどうやってつけるか。それを日本に大きく依存して進めようというのが、韓国の考えだ。日本に金を出してもらうには、慰安婦で居丈高に脅して金を剥ぎ取ろうと考えている。それは、日本人なら誰でも分かる。しかし、日本はこの負担を、安易に、引き受けるべきではない。

 

普通の国民であれば、苦しいときに助けてもらったと感謝をする。ところが、韓国は違う。普通の人ならくれないのに、日本は馬鹿だから、金をくれた。こんなに簡単に金をくれるなら、もっと脅して、もっと、もぎ取ろう。そういう、品性卑しい民族だ。文明度の高い日本民族と同じと考えてはならない。中国人も、テレビと書いてある箱に、本当にテレビが入っていたと言って喜ぶ国民だが、中国、韓国というのは、このように卑しい民族だ。それはそれなりの対応をしなければならない。

 

 

 

恩を与えればそれをアダで返す。それが、中国、韓国という民族だ。今まで、随分親切にし助けてきた。しかし、やってきたことは、恩を施せば施すほど、仇で返してきた。

 

日本の安全のため、これ以上、日本に危機を持ち込むべきではない。

 

韓国の支援は、日本単独では絶対に行うべきではない。国連を含めた、多国間の援助システムを作っていく。アメリカもあまりカネは出さないだろう。日本がその後を埋めるべきではない。金を出せば出すほど、それを仇で返すのが韓国民族だ。これをするなというのは犬ににゃーと泣かせるより難しい。

 

日米ロシア、それに、中国がもし崩壊せずに残っているのなら中国も加えた共同支援にしていくべきだろう。できれば、ベトナム、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランドも加えるべきだ。インド、インドネシアを加えても良い。そういう国際支援システムを組んでいく。難民が日本に来ない程度に支援をしていけば良い。50年、100年と時間をかけて復興させればよい。