や、やっと書き終わる・・・。疲れたけどSEO対策兼ねてるんだからちゃんとやらnげふんげふん。


 最後の11作品はなんとなく不作気味。不満の残る作品が多かったのでちょっと辛口ですけど許して下さいね。



ニュー・スーパーマリオブラザーズ
 (旧マリオ感:★★/モグラたたき:★★★)


 国民的アクションゲーム。


 難しいことは抜きにして、十字ボタン+2ボタンのシンプル2Dアクションに原点回帰。

 全体マップあり&パワーアップのバリエーションがいくつかあるので、FCのマリオ3くらいになった感じでしょうか。ヒップドロップと三角跳びがあるので、できるアクションはなんとなく64準拠。

 パワーアップにはおなじみのキノコ、ファイアフラワーの他に、さらに小さくなって狭い所を潜り抜けられるミニマリオや、無敵転がりアタックが可能なコウラマリオなどがあります。


 これぞ待ってたアクションゲームだ!と喜び勇んで買ったはいいんですが、どうもティン!とこなかったです。
 左右移動はなんとなくもっさり。ジャンプはなぜか空中制御のほとんど効かない2仕様。マリオってもうちょっとキリっとキビキビ動きませんでしたっけ。疾走感と躍動感に欠ける感じが。


 あとステージレイアウトに必然性が無かったです。一応エンディングまではプレイしたんですが、ひとつとして記憶に残るステージがない。どのステージも、なんとなくだらだらやらされている感じ。アクションゲームとして致命的だと思うんですが。


 昔の宮本マリオは面白かったなぁ・・・。

 「スーパーマリオワールド」に関するインタビューで、宮本氏が「例えばジャンプが何ドットで、ダッシュの加速まで何フレームで、そういう細かいパラメータの吟味がアクションゲームの本質的な面白さにつながるんですよ」みたいな事を言っていたのを思い出しました。

 本当にその通りですよね。ほんの僅かな仕様の違いが、わたし達に爽快感やコントロールの実感を与えてくれる。いくらグラフィックや入力デバイスが進化しても、ゲームの本質はそこなんだと思います。

 今はゲームを作る人達のことをCreatorって表現しますけど、本来はCraftsman、職人の仕事なんだと思います。宮本氏、新納氏、桜井氏辺りの人達はそこのところの仕事をすごく重視したモノ作りをしますよね。


 VCでマリオ64、DSでこれ、wiiでスーパーペーパーマリオ、ギャラクシーと最近のマリオ作品をやって、わたしは実はマリオが嫌いなんじゃないかと思い始めています。


 あ、オマケでついてるミニゲームは結構面白いです。モグラたたき100overするまで頑張りました。






ニンテンドーDSブラウザー
 (結構使える:★★★/でも無理がある:★★)


 wifiコネクションを使って、DSでネットブラウジングしてしまおうというシロモノ。


 ブラウザは携帯機用のOperaだったかな?DSの2画面を両方使って、縦長のブラウズ領域を実現していました。


 出た当時としては結構画期的だったと思いますよ。フルブラウザだったし、少なくともその辺の携帯電話のブラウザよりはずっと見やすくできていました。

 青空文庫とか、wikiなどテキストメインのサイトを見る分には不自由なく、結構サクサク動作していたと思います。


 有志が作ったブックマークレットなどを利用して本来なら無い機能を実現させたり、DSをiTunesのリモコンとして使うなんて遊びもできました。
 今で言えばw-zero3やiPhoneの使いこなしみたいなものでしょうか。現在ではそういったものに取って替わられてしまいつつありますが、ベッドの中で遊ぶおもちゃとしてはよく出来ていたと思います。


 でもやっぱりなー。

 何より、わざわざネットを見るのにDSのソフトを入れ替えしなきゃいけないのが面倒でした。本体組み込みの機能だったら今でも活用できたかもしれませんね。






弾いて歌えるDSギター"M-06"
 (弾いて歌えても:★/遊べない:★)


 DSをアコースティックギターにして遊ぼう!なソフト。


 十字キーにコードが対応しているので、それを押さえながら画面の弦をはじくと音が鳴る、ただそれだけ。


 一応、十字キーのコード割り当てを変更・保存しておけるんですが3つだけ。曲に合わせて切り替えとか無理無理。十数曲ほどコード譜がついてますけど、それを自作できるわけでもなし。


 ギターの音色も1つだけ。とってもシンプルなアコギの音です。少し音圧に欠けるので、スピーカーにつなげるとDSのグランドノイズがばっちり聴こえます。専用出力端子がついてたプレイやんを見習え。


 ベロシティ(弦をはじく速さ)の変化で音量がさほど変化するわけでもなし。バンブラDXのギターみたいに五弦別々に弾いてアルペジオができるわけでもなし。


 デジタル楽器ならもっとデジタル楽器らしく機能を多彩に!アコースティックにこだわるなら、もっと音質良く&演奏に表情をつけられるように!これじゃカ○オのおもちゃ楽器の方がマシ!赤点!


 こういうソフトは、仕様書を書き上げた時点で面白くならなそうなことに気付いてほしいです。






ピクピク~解くと絵になる3つのパズル~
 (質・量ともに良し:★★★★/買うとき名前言うのなんか恥ずかしかった:★★★)


 変化形イラストロジックが3本入ったペンシルパズル集。


 ↓のピクロスDSにハマった母にプレイさせるために買いました。適当なところで満足して突っ返されましたが。
 収録されているパズルは、全くルールの違う3本。


 ひとつは、単純に迷路です。スタートからゴールまでの道のりが絵になるようになっています。


 もうひとつは、数字と数字を線で繋ぐというもの。「同じ値の数字同士を線で繋ぐ」「数字を繋ぐ線は、その数字と同じだけの長さがなくてはならない」「全ての線は交差・接触しない」このルールを満たして全ての数字を繋げると絵になります。


 最後は、お絵かきマインスイーパと言えばいいんでしょうか。点在する数字は、そのマスを含めた周囲9マス中、何マス塗りつぶしのマスがあるかを表しています。全ての数字が矛盾のないように塗りを作ると完成。


 最初の迷路はさておいて、数字繋ぎとマインスイーパ風のパズルは目新しいルールのパズルにも関わらず完成度が高く、解き応えも解き味もなかなかのものでした。
 問題がとにかく多いのも特徴。全1500問かな?そんなに遊びません。通勤通学、電車の中暇で仕方ない人には結構いいかも。


 正直サクセスって会社のことあまり良い会社だと思ってませんでした。ごめんなさい。

 ごめんなさい。今でも良い会社だと思っていません。






ピクロスDS
 (解き味バツグン:★★★★/スキン豊富:★★★★)


 もはやペンシルパズルの代名詞ともなりつつある、イラストロジックです。


 ルールは言語化がちと面倒臭いので割愛。有名だしみんな知っているものとする。うん。


 昔は、ペンシルパズルと言えばクロスワード・ナンバークロス・スケルトンと言ったワードパズルが中心だったんですけど、今はナンバープレイスやイラストロジックが主流なんですね。万国共通に遊べるからかな?


 さて、本作はさすが任天堂謹製だけあって問題の出来がいいです。

 一時期イラストロジックにハマっていた時期があって、海外の問題投稿型サイトなどで問題を解きまくっていた時期があるんですが、ちゃんと練られた問題と、アマチュア製作の問題では「問題」と「作業」の差くらいあります。

 最初に絵を描いて、あとは別解チェッカーを使って作ったような問題って解いていて面白くないんですよね。カタルシスも何もない。


 インターフェースも秀逸。DSのちっちゃい画面では全画面を表示できないので、独特の操作・スクロール方式を採っていますが、なかなかよく出来ています。完成した数字を自動でチェックしてくれたりといった機能も親切。

 SFCの「マリオのスーパーピクロス」から大分進化してますね。


 問題のレベルによって様々なスキンが用意されています。コンクリートを打設したり、花が咲いたり。

 普段ゲームをやらない女性でも、飽きないでちょっとずつ進められる工夫がしてあって、丁寧な作りに好感が持てました。






ファイナルファンタジーIII
 (良リメイク:★★★★★/良バランス:★★★★)


 FCを代表するRPGのDSリメイク。


 GBAやPSPの移植シリーズとは違って、3Dモデリングでのフルリメイクとなっています。

 「戦士」や「黒魔道士」といった様々なジョブを使い分けて、4人のパーティで冒険を進めていきます。ドラゴンクエスト3や、近作では世界樹の迷宮に近いゲーム感覚ですね。

 往年のゲームファンにはおなじみの作品です。


 今回のリメイクにあたって何より良いと感じたのは、ジョブ間のバランスの良さです。

 FC版は基本的に後半手に入るジョブの方が強く、途中のジョブはその場の一時凌ぎ的なものであったり、特定のダンジョン攻略で使うのみであとは用済みだったり、そもそも最初から使い物にならなかったりしました。

 DS版ではそのジョブ選択の狭さがかなり改善されています。クリア時は戦士・赤魔・導師・詩人だったかな。FC版じゃ考えられないラインナップですね。


 道中の敵が理不尽だったり、ボスがやっぱり理不尽な強さだったりのバランスは残ったまま。残っていて良かったと思います。でないと、ジョブ編成やパーティでの連繋を考える必要がなくなってしまうので。

 難しいのだけど、工夫や努力にきちんと応えてくれる戦闘バランスが非常に良かったと思います。


 wifi環境がないと最強武器&隠しボスが出てこない理不尽ささえなければ、満点をつけてもいいかなと思える良リメイクだったと思います。






ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト
 (着せ替え萌え:★★★★★/名前長いよ!:★★★★★)


 GCで発売された、ARPG版ファイナルファンタジー。wii版の発売も発表されていますね。


 寸評にバカなことを書きましたが、中身は本気のARPGです。これでもかってくらい良作です。


 一人用モードでは、それぞれ違った特徴・能力を持つ4つの種族から成るパーティで、シリアスかつハートフルなストーリーを追っていきます。ちょっと、いや結構泣ける。王道ながら良いストーリーです。


 多人数モードは、一人用モードクリア後の世界。メインパートで登場した種族の中からひとつを選び、自分のキャラクターをビルドしてワイヤレス通信でワイワイ遊べます。

 多人数用だけど一人でも遊べます。

 ストーリーはギャグ担当。本編で登場したキャラクター達の壊れっぷりが堪能できます。


 ゲームシステム部分は、あのサガシリーズで有名な河津氏が作っただけあって非常に面白いです。

 攻撃・ジャンプ・魔法の割とシンプルなシステム。でも敵やステージの仕掛けがよく作られていて、種族ごとの特徴を引き出しながら進むことができます。

 ちゃんと頑張らないと死ねるボス戦もいいですね。特にラスボス。特にラスボス。あとラスボス。今時ラスボスが強いスクエニのRPGって少ないんじゃないですか?演出の一部と化してて。


 で、寸評に書いたのですが、装備集め、特に性別まで決められる多人数モードキャラクターの装備を集めて好みに仕上げるのが楽しすぎる!
 頭・胴・武器のそれぞれに固有グラフィックが用意されていて、実用面を重視してもちゃんとなかなかの見た目に仕上がりますし、巫女服やセーラー服、メイド服なんてのも用意されてます。

 モデリングとテクスチャが妙に気合入ってて、しっかりちゃんと可愛い!見た目重視の装備は性能面でちょっと難アリなんですが、二段ジャンプでひらりひらりと攻撃をかわしながら弓を引くメイドさんなんてかなり可愛いですよ~。
 野郎の装備はシラネ(´д`)


 そんなわけで多人数プレイがしたい!誰か持ってないか!もしくは買わないか!いや買ってやる!ソーマブリンガー共々!






ブラック・ジャック 火の鳥編
 (BJラップ:★★/お金稼ぎめんどい:★)


 名作コミックが題材の手術アクション。


 えーと、駄作なんで次行ってもいいですか・・・?

 あ、だめ?


 手術アクションといっても、カドゥケウスのような本格的(?)なものとは大分違います。

 手術中の様子を描いたコミックシーンの中で、さながら音ゲーのようにアクションを指示されますので、その通りにペンジェスチャーを入力していきます。


 BGMに合わせて「メス!」「メス!」「骨ノミ!」「カンシ!カンシ!」「精密切開!」とノリノリに指示をくれるBJ先生の声はまるでラップのようであります。


 で、ノリノリなんだけど入力が妙にシビア。タイミングや素早さじゃなくて入力精度がシビア。DSのペンにミリ単位の操作精度を求められたらイライラします。


 あと中盤以降のお金稼ぎが面倒。同じステージを何度も何度もやらないと先に進めないのに、メッセージ部はスキップ不可。


 手塚先生に謝れ。あとGBAで超超超名作アクション「鉄腕アトム」を作ったトレジャーにも謝れ。SEGAはいろんな意味でもう駄目だ。

 GBAの鉄腕アトムは是非遊んで下さい。DS持ってる人は必修科目。






メテオス
 (熱中度:★★★★★/脳パンク度:★★★★)


 いわゆる落ちモノパズル。ルールが全然いわゆる落ちモノじゃない。


 これハマったなぁ。なかなか技術が向上しなかったけど。


 フィールドに、色のついたブロックがバラバラと落ちてきます。ルールに従ってブロックを消していって、たくさん消すと相手にお邪魔が送られます。どこかの列が上まで一杯になっちゃって、数秒のリミットの間になんとかできないとゲームオーバー。なんだ。普通じゃないか。普通だ。
 でも、そのブロックを消すルールが説明しにくい。実に説明しにくい。
 えーと、まず落ちてくるブロックは操作できません。操作するのは、既に落ちてきて積みあがってるブロック。これは、ペンでつまんで上下にずらす事ができます。で、それを縦か横に同色3つ以上を並べます。なんだ。普通じゃないか。普通だ。
 しかしこの並んだブロック、消えません。並んだブロックは「点火」されて、その上のブロック全部乗せて打ち上がります。これで画面外に飛ばされたブロックが、はじめて消えるわけです。

 さらにブロックには重さがあり、点火されたブロックの推進力にも限界があるので、沢山乗せていると打ち上がりきらずにまた落ちてきてしまいます。ここで、別のカタマリを下から打ち上げて連結したり、既に打ち上がっているカタマリの中でさらに別の部分を点火させ、多段ロケットのように推進力を強めて一気に押し上げるわけです。


 あー、伝わったでしょうか。上のリンクは丁寧に説明してある公式サイトですので、そっちを見て下さい。


 この、点火の連鎖でブロックが一気に打ちあがっていくのが気持ち良い!

 慣れればフィールドの横一列全部を繋げて、画面全部をひとつのカタマリにしてまとめて消したり、点火連鎖が途切れないようにちょっと打ち上げては降りてくるのを待って、接地してしまう前にまた浮かして上何列かを消してみたり・・・等々色々な打ち上げ方消し方ができるようになります。というかできるようにならないと全然点にならないし対戦でも全く勝てない。


 どうですか?つたない文章で伝わったでしょうか。ニコやYoutubeで、うまい人のとても目まぐるしいプレイ動画を見る事ができるので、もしよかったら検索してみて下さい。雰囲気だけは伝わるかと思います。恐らく何をやっているかはわからないと思いますが・・・。


 思いっきり脳をフル回転させたい、脳汁が出る爽快感を味わいたい、そんな方におすすめ。どっぷりハマれます。

 DS初期の作品部門・最優秀賞を進呈します。勝手に。






メトロイドプライムハンターズ
 (画面見づらい:★★★/手が痛い:★★★)


 GC版「メトロイドプライム」の流れを汲む、FPS(主観視点シューティング)。


 今までのメトロイド作品とは大分違って、一人用のアドベンチャーモードはキャラを動かせるようになるためのチュートリアル部分、本編はwifiコネクションを使った全世界のプレイヤーとの対戦と言える作品です。


 で、普段からFPSを遊んでいる人達にとっては違うかもしれないですが、あまりFPSというジャンルに馴染みのないわたしにとって、DSの小さい画面&厳しい解像度で回避&エイムをするのは不可能でした。

 まず画面内で何が起こっているのかわからない。テクスチャなのか敵弾なのか、上向いてるのか下向いてるのかわかりづらい。そんなこんなでオロオロしてる間に、遠方からヘッドショットキルくらったりしてたらとてもじゃないけど遊べません。

 単純に合わなかったとも言います。なんで不得意なのに、時々FPSとTPSを買ってしまうんだろう。みんな地球防衛軍が悪いんだ。


 バランスも悪かったらしいです。FPSなのに、変身して小さくなっての近距離殴り合い?みたいなのが強すぎて、あんまりFPSをしている感がなかったみたい。マリオカートDSの直ドリ論争みたいなのが起きてました。


 あと手が痛い。左手でDSを持ち、十字+Lボタンを常に使用しながらペンでエイム&武器選択。ペンをかなり酷使しながら十字+Lを同時に使うので、DSを支える左手が痛くなります。3日でダウン。






ロックマンゼクス
 (方向性間違えた:★/アクションはよく出来ているで賞:★★★★)


 2D探索型アクション。


 ボスを倒して武器入手、の流れはそのままに、ストーリー仕立ての2D探索型アクションになりました。ドラキュラやメトロイドの系譜になったわけですね。


 メインとなる「モデルZX」の武器はロックバスターと剣。それぞれ遠距離可能な主兵装、前方広範囲をカバーする副兵装となっています。ダッシュ、壁張り付きといったアクションはXの系譜でしょうか。


 ボスから入手できるのは武器だけではなく、アクションそのものもある程度受け継ぎます。近接の剣攻撃をするモデルは、同時にホバリング能力を得ます。これらの能力によって探索範囲が広がるので、さらに先のステージへと進むことができる、というのも2D探索アクションの基本通り。


 さて、どこで何を間違えたんでしょう。

 2D探索アクションに乗り換えた必然性や、そうなることで増した面白さが全く感じられません。各ステージに入ってしまえば、ほぼ一本道。そこに至る道が、色々分岐してややこしい繋がり方をする、特に面白味の無い消化ステージになっています。しかも同じところを行ったり来たり。
 今までのロックマンシリーズで言えば、ボスの顔が並べてあるステージ選択画面にあたる部分が、とんでもなく面倒な作業になったようなものです。マップ毎の繋がり方も物理的に変で分かりにくいし、何のために存在するんだこれは。


 一旦ステージに入ってしまえば、ロックマンシリーズを確かに感じさせるシビアでやり応えのあるアクションステージになっているのに、どうして余計なことをしたのか。


 前回掲載の、ゼルダの伝説と全く同じ不満です。複数回やることに何の意味も面白さもない作業の積み重ねが、どれだけゲーム本編の良さを薄めるかの良い(悪い)例だと思います。ボス戦とかすごく面白く作ってあるのに。90点の内容が5点くらいになってます。

 公式のスーパープレイ集とか見るとすごく面白そうに見えるのに。わたしはこういう部分だけ遊びたかったんだ。もったいない。








 クリックで拡大しないと線が薄くて見えないかもしれない



 試しに一部彩色。


 な、なんだこの胡散臭さは・・・。


         クリックで拡大



 方向性としてはこんな感じにしよう。


 「現代兵器を描いてはならない」と何かが囁いた。だって絶対比べられty


 さて、これは槍の穂先なのか投げナイフなのか。

 今回は、ver.2.05最強カードと名高い【クラスター猫弾】です。


 正直、実装当初は【猫師】【猫缶】ほどのカードパワーを感じなかったのですが、使ってみて、そして何より使われてその強さを実感しました。


 1枚で4枚分の働きをするカード交換率もさることながら、防衛力と除去耐性・カウンター耐性が素晴らしいです。
 鉱から出してもOK!トップデッキから召喚してもOK!ファストキャストカウンターじゃないと打ち消し不可!
 100fで出てきた後は、飛行ブロック&3点振分け火力。闇スーサイドと当たろうものなら、下手すれば4:1交換です。


 そんなわけで、今回は【全生完壊】や【エネルギー変換機】との組み合わせではない、【クラスター猫弾】入りのデッキを紹介します。猫弾があればこんな無茶デッキも成立する、といった主旨でいってみましょう。




▼クラスター猫力




Card Num : 40枚


Crystal - 12枚(5枚)
2 炎のクリスタル
3 風のクリスタル
4 風炎鉱
3 緑赤損害水晶


Summon - 23枚
4 飛行子猫
4 音速猫
3 フレイムキャット
4 燃えさかる子猫
3 井上さん
1 三原さん
4 クラスター猫弾


Sorcery - 1枚
1 猫期


BattleSpell - 4枚
4 猫力



 K_Nineさんの所で紹介されていた猫ステロイドです。事故上等で猫増量してみました。


 一見、殴るだけのデッキに見えるのですが、火力クリーチャーが11体もいるので意外と除去性能もあります。風&無属性クリーチャーで《耐熱定規》も多分バッチリ。《全生完壊》《灼熱波動》も、【クラスター猫弾】がいるので普通のビートダウンよりは耐性があります。


 K_Nineさんとは別の方に、同様のデッキを使われたのですが《猫力》の威力が圧倒的。《超進化》が2MPになって先手と貫通(重要)がついているようなものです。自分のフリー対戦では《空想物体》を撃破する場面もありました。






▼恐竜・ハナアルキ・猫弾にて




Card Num : 40枚


Crystal - 14枚
2 風炎鉱
2 闇風鉱
2 闇炎鉱
3 緑赤損害水晶
3 黒緑損害水晶
2 黒赤損害水晶


Summon - 22枚
1 黒騎士
4 トビツキハナアルキ
4 フウセンハナアルキ
1 コウラハナアルキ
1 燃え豚
3 怒り狂うパキケファロサウルス
4 咆哮するパラサウロロフス
4 クラスター猫弾


LandSpell - 1枚
1 ハイアイアイ群島


BattleSpell - 3枚
3 突然死



 三属性ビートダウン。前々から組んでみたかったアーキタイプで、【クラスター猫弾】の登場でパーツが決まりました。


 【トビツキハナアルキ】【怒り狂うパキケファロサウルス】を使った、最短5ターンキルの高速展開がひとつ目の軸。

 もうひとつは、【咆哮するパラサウロロフス】【フウセンハナアルキ】【クラスター猫弾】【突然死】を使った中速展開。

 高い打撃力と、柔軟な対応力が同居した不思議ビートダウンです。


 ほとんどのクリーチャーが多属性なので【ハイアイアイ群島】も有効なカードです。あまり引きたくないので1枚だけの投入としています。


 属性はバッチリ合っていますが、【獣脚王ティラノサウルス・レックス】は入っていません。ぶっちゃけ弱いので・・・あれ、誰か来たみたいです。






▼カウンタークラスター




Card Num : 40枚


Crystal - 14枚(2枚)
2 水のクリスタル
2 炎水鉱
4 水風鉱
3 風炎鉱
1 赤青損害水晶
2 青緑損害水晶


Summon - 5枚
1 クリッター
4 クラスター猫弾


Sorcery - 21枚
4 対抗呪文
2 呪文掌握
4 霊魂逆流
3 低速取得
4 精神抹消
3 灼熱波動
1 超移動



 本日一番の無茶デッキ。


 筆者には「パーミッションを出すと《ノコギリクワガタ》に遭遇する」という嫌なジンクスがありまして、それが悔しくて悔しくて仕方ないのでその打開策として考案したデッキです。
 ほぼ水単メガパーミッション。全然属性の合っていない【クラスター猫弾】がデッキのエース。これでいいのか。これでいいのだ。


 序盤は例によって【灼熱波動】とバウンスで何とかします。【クラスター猫弾】が出せるようになったら、カウンターとバウンス。ただし、バウンスは【クラスター猫弾】に使います。【燃えさかる子猫】量産でうまうま。


 「自爆」でクリーチャーを整理する頃には、手札にもMPにも余裕が出来ているはずなので、そのまま【クラスター猫弾】および【クリッター】で殴り倒します。至ってシンプル。

第2弾です。やっぱり長い。




しゃべる!DSお料理ナビ
 (サァ オイシイニクジャガヲ ツクリマショウ:★★★/ハイッ?:★★★)


 元祖お料理ナビゲーションソフト。


 レシピ200種類収録。今となっては少ないですね。でも、調味料の合わせ方とかは結構凝っていて、応用の効くものばかりなのでこれで十分かもしれません。


 合成音声が各所でしゃべってくれるのが楽しい。合成音声を使った伝言メモ機能がついていたり、おかしな所に力が入っているソフトでもあります。


 言われた通りに作ればちゃんとおいしい料理ができます。香り・だしの味重視かな。全体的にショウガとニンニクを多用します。


 手順はかなり細かくナビしてくれます。これは一長一短かな。わたしはもう少し作業のブロックごとに教えてほしかった。


 市販のうなぎを買ってきて、タレだけ自分で作るうな丼は笑ったw






数陣タイセン
 (埋もれた名作:★★★★★/wifi人いない:★★★)


 対戦型ボードゲーム。最大4人までプレイ可能。


 マス目が書かれたボードに、交代でパネルを置いていきます。パネルには1~5までの数字と、上下左右に最大4本の「足」がついていて、隣り合っていて互いに足のあるパネルは繋がることができます。パネルの繋がり方と数字の組み合わせで役を作って得点を稼ぎ、規定点に達したプレイヤーの勝利。


 これは名作!
 相手が持っているパネルは何なのか、作ろうとしている役は何なのか、それは何点の役になるのか。それを考えた上で、自分の役を伸ばすべきか、相手を妨害するべきか。それに必要なパネルは何か。といった思考の駆け引きが熱いです。


 既に置いてあるパネルに足を増やしたり減らしたり、回転させたりといった効果を持つ「アイテム」を最大5つ持ち込むことができます。これも有効なパターンが色々あって、デッキを組むような感覚で楽しいです。


 あまりに売れなかったので、せっかくのwifi対応があまり機能していないのが残念なところ。






SUDOKU 数独

 (普通に数独:★★★/普通に数独:★★★)


 ナンバープレイス。いつの間にかペンシルパズルの代表格になりましたね。


 9×9のマス目があって、さらに3×3の9マスで9ブロックに分かれています。縦列9マスの中には1~9の数字が重複することなく1つずつ、同じく横列9マス、3×3の正方形の中にもそれぞれ1~9の数字を重複することなく1つずつ入れるというルールで、始めからから埋められているいくつかの数字をヒントに全てのマスを矛盾なく埋められるとクリア。


 全300問。少ないですが、自動生成系の問題ではないので、解き味は良いです。


 ペンシルパズルとDSの相性は良いですね。コンピュータゲームらしくアンドゥがかけられるところもあれば、ペンシルパズルらしく候補の数字を隅にちっちゃく書くこともできます。






世界樹の迷宮

 (探索感:★★★★★/古代節:★★★★)


 古き良き時代のRPGを再現した、3DダンジョンRPG。


 手書きで作るダンジョンマップ、ゲームブック調のテキスト、全滅上等のシビアなゲームバランス、古代祐三&PC-88FM音源起用のBGMと、古くて懐かしい、ゲームらしいゲーム内容が人気を博しました。一部では「君は○○してもいいし、しなくてもいい」という定型文が流行しましたね。


 手書きマップが、没入感があってとてもよかったです。一歩歩いては床や壁を書き込み、発見した気になるものや敵をマップに書きこんでいって、完成した「冒険の足跡」を見るのはかなり感慨深いものがあります。ここでこれがあった、この敵が強かった・・・と、後になってもありありと思い出せます。


 いくつかの職から選んでパーティを組んで進める、戦闘関係のバランスの妙もよかったです。守る・攻める・回復するといった役割分担がはっきりしていて、結果どのキャラにも感情移入できたと思います。ちょっとメディックだけ突出して強すぎるんですけどね・・・。


 古代祐三さん手がけるBGMは、よかったのですけど個人的にはもうちょっと古代節に欠けていたと思います。世界観重視にしたんでしょうか。ベースラインはもっとはっちゃけててほしかった。






世界樹の迷宮II 諸王の聖杯

 (良バランス:★★★★★/バグ満載:★★★)


 人気RPG第2弾。


 手書きマップなどの雰囲気はそのまま。職業ごとのバランスが再調整されて、よりはっきりとした役割分担ができています。


 元々シビアなバランスが、さらに難易度上昇している気がします。パーティ編成がよくないのでしょうか・・・。パラディン、ドクトルマグス、メディック、ガンナー、カースメーカーで今10階です。明らかに火力が足りない。


 バグが結構あるみたいですね。前作から発売まで短かったせいなのでしょうか。テストプレイが不十分だったのかもしれません。






ゼルダの伝説 夢幻の砂時計

 (猫目リンクかわいい:★★★/面倒!:★)


 DS初のゼルダ。


 「風のタクト」と同様(というか珍しく同一人物)、トゥーンレンダリングの猫目リンクが主人公です。


 で、その風のタクト同様、色々な所が面倒!

 船の操作は大分マシになりましたけど、なぜに!なぜに何度も何度も何度も何度も何度も(このくらいしつこい)同じ仕掛けを解かせる!それも時間制限つきで!


 トゥーンレンダリング版は製作チームが違うんでしょうか。今まで買って最後までやらなかったのは風のタクトとこれだけです。初代とリンクの冒険さえクリアしたのに!ノーヒントで!






ソーマブリンガー

 (レア探索:★★★★★/ワイヤレスプレイ:★★★★)


 2D俯瞰視点のアクションRPG。
 リアルタイムRPGの方が正しい表現かな?聖剣伝説2とか3くらいです。最大3人のパーティ編成。自分が動かすのは1人だけ。


 ゲームの中身はまんまDiablo。レベルが上がってスキルを覚えて、パラメータを割り振ってキャラをカスタマイズ。「攻撃速度+20%」とか「火属性+48」とか「SP吸収2%」とか、ある意味おなじみの、色々な付加効果がついた武器防具を収集して遊ぶゲームです。


 キャラは近接戦闘が得意なもの、魔法が得意なもの、射撃戦が得意なものなどの6クラスから選択。一旦決めたクラスは変更できませんが、それぞれ全く別の戦闘スタイルになって楽しいです。


 一応ストーリーみたいなものがあります。開発のモノリスソフト(ゼノギアスとか作ったところ)らしい、電波かつ不可解なものなのでシナリオは空気です。


 DSのちっちゃい画面なのに、キャラがよく動きます。かなりレベル高いんじゃないでしょうか。


 wifiには対応してないけど、ワイヤレスプレイを使った多人数プレイがとにかく楽しい!盾役が前線でガッキンガッキンやってる後ろから、詠唱の長い攻撃魔法で仕留めてもらったり、一人が打ち上げた敵をみんなでお手玉空中コンボしたり、意思の疎通の効いた協力プレイが可能です。


 もちろん、ひとりでちまちまレアアイテム探索も楽しい。今年のRPGでイチオシの作品です。






大合奏!バンドブラザーズ

 (演奏感:★★★★★/合奏感:★★★★★)


 「演奏している感」重視の音ゲー。


 最大8パートからなる楽曲の好きなパートを選んで、その楽器のみに専念して演奏するのが特徴的です。
 使うボタンも、上下左右ABXYの8ボタンで8音階、Lで半音上げ、Rでオクターブ上げ。DSのボタンだけで30音階が表現できてしまうので、それを使って実際に演奏してしまいましょうという内容です。初心者向けの、使うボタンが少数で済むモードもあります。


 さて、一作目となるこちらも十分に素晴らしいものなのですが、これを完全に過去のものにしてしまった続編が出ていますのでそちらにいきましょう。






大合奏!バンドブラザーズDX

 (まさに:★★★★★/DX版:★★★★★)


 はい、続編です。


 基本的なルール、操作方法は初代と全く一緒。異なるのは楽曲なのですが・・・。

 その楽曲、どんどん増えています。JASRAC管理曲であれば、ユーザーが自由に作譜・投稿が可能。審査をクリアした楽曲が毎日追加されていっています。

 8月27日現在で1850曲超(!)。「仮面舞踏会」「ワインレッドの心」などの懐メロ、「残酷な天使のテーゼ」「もってけ!セーラー服!」などアニソン、「がけのうえのポニョ」「キセキ」なんて最新ナンバーも入っています。


 著作料の関係で、本体にダウンロードしてプレイできるのは最大100曲、削除不可となっていますが、ダウンロード前にフルコーラスを何度でも視聴できるので、気に入った曲だけダウンロードしていけばそうそう一杯にはならないです。


 楽曲のエディットも可能です。保存枠は前作の10曲から100曲に大増加。簡易シーケンサ風でエディットしやすいコンソールになっています。


 ダウンロード100+エディット+100+プリセット30=最大230曲を入れておけます。かなり遊べますよ~。






チンクルのバルーンファイトDS

 (浮遊感:★★★/キモおっさん:★★★)


 むかしなつかし、ファミコンで発売されたあの、バルーンファイト。DS版です。
 クラブニンテンドープラチナ会員のプレゼントでした。非売品。


 DS晩らしく、2画面を使った縦長のステージレイアウトになっています。マイキャラはゼルダの伝説でおなじみ、自称緑の妖精チンクルです。はっきり言ってキモい。


 オリジナルをやり込んだ身としては、浮力のかかり方など違和感があるのですが、新作と考えればこれはこれで。なにより無料だったので十分遊べたかなと思います。


 ソフト1本で最大4人まで遊べます。無料のプレゼントにどこまで気合入れてるんだ任天堂。






どきどき魔女神判!

 (えろい:★★★★/えろい:★★★★)


 タッチペンで魔女探し!


 魔女容疑者にタッチして、魔女の印を見つけ出そう!ワクワク(ハート)ドキドキ(ハート)タッチアドベンチャー!


 気になるあの娘は魔女か、それとも?


 どきどき魔女チェックで見破るですよぉ~!(パッケージ表裏面より抜粋)


 CERO C(15才以上対象)






どきどき魔女神判2

 (えろい:★★★★/ゲームとしてもちゃんと遊べる:★★★★)


 本能のおもむくままにタッチせよっ!


 魔女容疑者の体にタッチして、魔女の印を探す、タッチアドベンチャー!


 第2弾は新要素もたっぷりで、ますますエスカレート!!??


 気になるあの娘魔女か、それとも!?


 さぁ!本能煩悩の赴くままに、魔女チェックです~!(パッケージ表裏面より抜粋)


 CERO D(17才以上対象)