その目的の1つは、日本のデパートでもたまに見かけるようになったMalagos Chocolateの工場の見学のためでした。
日本を出発する前に、見学の依頼をしましたが、返事がありませんでした。
ダバオの観光省の知り合いにお願いをし、見学のアポを取ってくれました。アポを決まったのが、見学の前の夕方でした。(ダバオ観光省に感謝!)
特に工場見学はあまり行っていないそうです。
Malagosは地目で、ダバオ市内から車で一時間半ぐらいかかります。朝の8時のアポのため、早起きをしました。
Malagos Chocolateはチョコを販売してからまだ3年目で、工場はまだ小ぢんまりしています。

チョコレートカカオの苗も作っていて、周辺の農家にも販売をしています。チョコレートカカオの実を買取を行っています。周辺の農家にとっては新たな収入源になります。

工場は小ぢんまりですが、農園は26ヘクタール(東京ドームの5.56個分)です。回るのにこの車を使いました。
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カカオについて、いろいろ聞くことができました。例えば、植えてから18ヶ月でカカオの実は取れるようになります。が、本格的にたくさん取れるのは3年目になってからそうです。また、こんな花を咲きます。この農園で3週類のカカオの木が植えています。

2週類の実を試食で来ました!

この赤っぽいものはほんのりの酸味がありました。全くチョコレートの味はしません。南国の果物の味がします。上の写真の緑いろのカカオの方は酸味がなく、甘みのたっぷりの味でした。
ちなみに、試食した後は種は「どこに捨てればいい?」と聞くと、「捨てないでと言われました」。そういえば、チョコはこの種から出来るものです!
種は回収されました。

カカオの種はこの箱で発酵を行います。この日は、発酵用の箱はすべて空でした。2週間前に終わったそうです。

発酵行程が終わったら、種はこのビニールハウスのようなところで乾燥を行います。

乾燥したカカオの種の様子です。ここでチョコの香りはするが、発酵の酸っぱいにおいもします。

種はこの機会で選別を行います。

この日、外から(ガラス窓)工場の様子を見せてもらいました。
その後、ホットチョコドリンクをごちそうになりました。
ホットチョコドリンクを飲みながら、会社の2代目経営者とお話しできました。ここまで歓迎されて、本当に嬉しかったです。
言うまでもなく、ホットチョコドリンクは美味しかった!
ここでは、チョコの販売はしていません。ダバオ市内のデパートにゲットしました!

Malagos Chocolateの皆さん、ダバオの観光省の皆さん、本当にありがとうございます。


