16日(木)の夕方から県外に住む妹が帰ってきて、2泊する予定になっていた。
ところとが15日(水)の夜に、私が8度台の熱を出してしまい(翌日インフルエンザA型と判明
)、妹は急遽実家の母のところに泊まることになった。
約半年ぶりの帰省だったのに、役に立てないばかりか、買い物にも出れない私のために2回も飲料や食料品を届けてくれた
私はいつもそうなのだけど「肝心な時に役に立たない」
世話をする予定が、世話をされる結果になってしまった。
妹は7つも年が離れているのだけど、前者で、何をするにしても要領がいい、一緒にいると妹の方が姉だと間違われることも多い。
布団にくるまりながら、私は何に気付きたくて妹の帰省のタイミングでインフルエンザになったんだろう?
妹が泊りにくるのがそんなに嫌だったのか?
と考えてみたが答えは出なかった。
むしろ、世話をしてくれる人がいるタイミングを狙ってインフルエンザになった
というのが当たりかもしれない。
元気な時はあまり考えないのだけれど、病気になると途端に不安になることがある
私は、親兄弟以外との親戚づきあいが一切ない。
いとこたちもどこに住んでいて、何の仕事をしていて、子供が何人いるのかなんてほとんど知らない。
母親が元気でいる間はお互い助け合うことができる。
でも、母親が亡くなってしまったら、妹はわざわざわ私に会いに帰省することはないと思うのだ。
妹のしている宗教は、信者である他人のことを「兄弟、姉妹」と呼んで、不信者の肉親との関係よりも
大切にすることを勧めている。
妹もそれに従っている。
私は妹のことを大事に思っているが、妹にとっては肉親の私より信仰を共にする仲間の方が大切なようだ。
私はそのことをとても寂しく感じている 
母親が亡くなったら、身近に頼りになる人が誰もいなくなるなというのが、正直一番不安を感じてしまうことだ。
動けない病気になったり入院したりしたら、短時間でも動いてくれる便利屋さんか、家政婦さんにお願いしたらいいのかな。
そのへんのことは今のうちに調べておかないと。
友達の作れない自分に✖️をつける必要はないないけれど、友達がいたら助けてもらえることもあるのかも。
「孤り」になることへの不安に対処することが、私の課題の一つだなと、改めて気付かされた今回の出来事だった。