大酒のみで仕事をしない怠け者の魚屋の亭主が

ある日50両をひろう

さらに怠ける亭主に見かねた妻は

お金を拾ったのは夢だったとお金を隠してしまう

主人はお金を拾った夢を見るほど自分が愚かだったと考えを改め

その日を境に心を入れ替え3年間一生懸命働き

お店を大きく発展させたのでした

3年目の大みそか、お店も大きくなった

「お前さん実は夢だといったけどあれはウソだったんだよ

お前さん3年前に50両拾ってきてたんだよ」


「そうかい!この金がそうかい!」

「お前さん!今日は飲んでおくれ!」

「3年もやめたんだぜ」

「え!そうかい飲んでもいいのかい」

「じゃあいただこうじゃないかい」

と、お酒を口にもっていったが

「やっぱりよそう・・・」

「何でだい???」

「また、夢になるといけない!」