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伊藤健太郎 光る君へで大河初出演 - Yahoo!ニュース
NHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜・午後8時)の公式サイトが25日に更新され、追加キャスト4人を発表した。俳優の伊藤健太郎(27)が双寿丸(そうじゅまる)役で大河に初出演することが分かった。
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・大河ドラマへの出演が決まりました
・どうやら 内田チーフプロデューサーが引っ張ったようです
ヤフコメでたくさん見かけたコメント
・事故は事故 逃げたら事件
・インタビューが言い訳ばかり
・他にも役者はいるのに
・コメントしている人を心が狭いというが ぶつけられ逃げられたら どうなのか
・元ジャニーズの子たちは 自分たちがやったことではないのに 出られない それに比べて
・観たくないなら観るなというが ドラマも半分過ぎて これからでますと言われても
・受信料 お金を払ってるんですよ
・顔も見たくないという声が多い
https://asajo.jp/excerpt/109384
伊藤健太郎、態度もコメントも残念な姿を露呈したインタビューに「なぜ出た?」 |
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5月1日放送の「新・情報7Daysニュースキャスター」(TBS系)のインタビューVTRに出演した伊藤健太郎に非難の声が噴出している。伊藤は4月30日、取材に応じたそうで、事故についてテレビで語るのはこれが初めてだった。
伊藤は昨年10月28日、乗用車を運転中に東京・渋谷区の路上でUターンした際にバイクと衝突。バイクに乗っていた2人を負傷させて立ち去ったとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕(即日釈放)され、今年3月不起訴処分となった。
ところがこの日のVTRで伊藤は「(付近を)1周してその場に戻ろうというのに必死だったというか」などと、その場を立ち去っていないと弁明し、「『あ、俺ひき逃げになってるんだ、これ』と思いました」と、ひき逃げした自覚がなかったことを正直に吐露するなどしたため、ツイッター上では大炎上。「伊藤は反省していないどころか弁解だらけ。なぜ出てきたの?」「態度もコメントも悪い」「加害者なのに被害者みたいなことを言っているのはどうしてか」「禊のつもりでインタビューを受けたんだろうけど、世間が忘れかけていたのに、改めて悪い印象をがっつり上書きしちゃった感じ」といった声が相次いでいるのだ。
「このインタビューは失敗だったとしか言えませんね。いちばんの失敗点は、伊藤が反省していなかったこと。この番組にコメンテーター出演していた三雲孝枝は、『売れっ子だったし、本当に調子がよかった頃(の事故)ですけど、厳しいことを言ってくれる人は大事にしなくちゃいけないし、そういう人を周りに置かなければならないと思います』とコメント。三雲にその意思があったかどうかはわかりませんが、『現在の伊藤の周囲には厳しいことを言ってくれる人がいないのではないか』と提起しているように聞こえました」(女性誌記者)
打ち切られたCMの違約金や穴を開けた舞台の制作会社、テレビ局からの損害賠償請求などが、トータル約8億円と報じられている伊藤。早く仕事を再開させたい気持ちはわかるが、芸能人はイメージが命。伊藤が芸能界で生きていくための“命”は、まだ残っているのだろうか。
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伊藤健太郎、順調すぎる復帰の裏にあの大物女優と映画会社のバックアップ? |
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「伊藤をバックアップする人物については、20年11月11日にニュースサイト『FRIDAY DIGITAL』も報じています。1人は『十二単衣を着た悪魔』の監督を務めた女優の黒木瞳。彼女は当時拘留されていた伊藤に対して『1人で留置場にいるなんて涙が出るくらいかわいそう』と話し、弁護士を通じて面会に行く要望を伝えたそうです。さらに釈放後は黒木から伊藤へ電話し、説教しつつも『これからのこともあるから、周りの人もいるから頑張っていこうね。私も応援します』と励ましたとか。
この伊藤と黒木のやりとりを明かしたと言われる“関係者”が木下工務店の代表取締役兼グループCEOであり、グループ企業『キノフィルムズ』の代表取締役の木下直哉氏。キノフィルムズは映画界では唯一、“忖度のない会社”と言われており“芸能界の駆け込み寺”的な要素もあります。17年にジャニーズ事務所から独立した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾にもいち早く手を差し伸べ、19年には稲垣主演の映画『半世界』、香取主演の映画『凪待ち』、そして20年には草なぎ主演の映画『ミッドナイトスワン』を立て続けに手がけました。
木下氏は『十二単衣を着た悪魔』が公開された際に伊藤に対して『うちはもう公開したので請求しない』と損害賠償を請求しないことを明言し、伊藤に大きな“貸し”を作っています。今回の映画でその“貸し”を返してもらうつもりなのかもしれません」(芸能記者)
大女優と映画会社の社長がバックアップするなら、復帰も早くて当然かもしれない。
伊藤は昨年10月28日、東京・千駄ケ谷の都道をUターンして対向車線に入り、直進してきたバイクと衝突。男女2人に左脚骨折などの重傷を負わせ、救護せずに立ち去った疑いで同日逮捕されたが今年3月25日に東京地検が不起訴とした。地検は、示談が成立して2人が処罰を望んでいないことから過失傷害容疑は起訴猶予に。ひき逃げ容疑については、犯意が認められず嫌疑不十分にしたと説明した。
番組のインタビューに応じた伊藤は事故について振り返り「(あの時に)戻れるとしたらすぐその場で(車を)止めて駆け寄って、自分で救急車だったり警察だったりを呼ぶっていうことを、なんであの時できなかったんだろうというのはずっと思いますし、戻れることならってずっと思っています」とコメントした。
止まらなかった理由を問われると「自分も冷静になって考えると、それがもちろんベストな選択だったし、何で止めなかったんだろうって。あそこでハザードを焚いて、バイクの盾になるぐらいのこともできたはずだしと思うんですけど、今は」とし「当たってしまったのがバイクなのかガードレールなのか自転車なのかわからない状態だった」と振り返った。
さらに「一周して左折を繰り返してその場に戻ろうというのに必死だった。自分としては逃げている認識はなかった」と逃げたつもりはなかったとした。
現場に戻った伊藤を目撃した人は謝る素振りがなかったと証言し、携帯をいじっていたという報道については「僕が駆け付けたときにいろいろ(被害者の方と)お話をして、『すみませんでした』とやっているところじゃないところを、その方が見られたのかなと思う」と語った。さらに「携帯を触っていたのも事実ですし、社長に連絡しなきゃいけなかったので連絡をしている中で触っていたところを傍から見たら携帯をいじっているのかと見られることもあると思う。そうやって思われてしまったら、しようがないことなので」と口にした。
翌日の朝に原宿署から連絡が入り出頭。手錠をかけられた時は「冷たかった。あとは重かったですね」とし「夢なら早く覚めてくれって、ずっと思ってましたね」と神妙な顔で話した。
伊藤は不起訴となった3月25日、自身のツイッターなどに「関係者、ファンの皆様に多大なるご迷惑ご心配をおかけしましたことを改めてお詫(わ)び申し上げます。事故によってお怪我(けが)をされた被害者の方にも改めて心からお詫びを申し上げます」と直筆文を投稿している。