3年生はマジで暇でしたね。コロナのせいでオンライン授業だったのでホンマに楽でした。あんま医学の勉強をした記憶はなくて、オンライン英会話をずっとしてましたね。結果的に6年の時に臨床実習留学できたのでこの時の英語学習は意味があったんでしょうね(留学の話はまた後日書きます)。
英語以外でいうと、FP3級・2級、簿記3級を取ったのも3年でしたね。なんでこういった資格を取ったかというと社会のことが全然わかってなかったからです、税金とか株とかね。FP3級の勉強すればそういうことが一通りわかるようになるんですが、これはやって良かったです。このあたりから積み立てニーサとか開始しましたし、親に積み立てニーサについて説明とかしました(笑)。
サークルとかはコロナで大会はないけど練習はあるみたいな中途半端な時期で苦しかった記憶がありますがぼちぼち楽しんでましたね。試合したかったんで社会人チーム入ってで試合してました。あと3年といえば、飲食バイトをし始めた時期です。1、2年の頃は塾でしかバイトしてなかったので新たな試みとして居酒屋で働きました。居酒屋バイトってマジで忙しいですよね。サッカー1試合分くらい動いてるんじゃないかってくらい働かないといけなくてしんどかったです。。。このバイトはCBT前まで続けたので1年半くらい続けたのですが飲食業界への見方が変わりました。ホンマに大変そうって。
学校の話をすると、テストが多すぎた記憶です。腎臓内科とか血液内科みたいな科ごとのテストが毎週月曜日にある感じでした。なので日曜から月曜にかわる時間くらいからテスト開始まで勉強して終わったら寝に帰るみたいな生活でしたね。これもきつかった。圧倒的に勉強時間短いので身にもなってないですし、でも単位取らないとって感じでしんどいしんどい。この生活は4年のCBT前まで続きました。
振り返ってみると、結構忙しくすごしてますね。というより、この時期は暇が嫌で無理やり予定を詰めていたような気がします。高校の同期とかが働き始めてあせってたんでしょうね。今ではだいぶ落ち着いてゆっくりと過ごす時間を楽しめるようになってきた気がします。