快盗は本嫌いだった…
小学生の頃、快盗は本が嫌いでした。
別に物語が嫌いとかではなく、読んでもらったりは大好きでした。
ただ、どういうわけか
『読む』
というのが嫌でした。
因みに漫画もあまり見てません。
もっぱらテレビか、外で遊ぶかだったのです。
その頃、近所には図書館がなく2つ隣の駅にあるだけでした。
ある時、友達がその図書館に行くと言うのでついて行く事にしたのです。
本嫌いの快盗が何故に図書館に行くと言ったのか?
それは、
『親無しで友達と電車に乗る!』
それがしてみたかったのです。
たった二駅なのに冒険するようなワクワクドキドキした気分でした。
その図書館は大きな建物で、階段を上がり、中に入ると…
当たり前ですがどこを見ても本だらけ
友達とはじゃあ後でと別れて一通り中を探索してみました。
重厚そうな本
難しい漢字のタイトルの本
←難しい?
文庫本や単行本、さすがに漫画はなかったけど絵本や紙芝居などがありました。
そして、遊び半分で来たので借りるつもりはまったくなかったのに、その時はナゼか
「せっかく来たんだから何か借りてみようかな」
という気になり、あらためて本棚を眺めました。
そんな中に、少年少女SFシリーズ(違うかも知れない)などと書かれた本の列の中からタイトルに引かれ、面白そうだなと手を伸ばした一冊の本…
NHKのドラマや後に映画化、アニメにもなった名作SF…
筒井康隆の
『時をかける少女』
でした。
内容をざっと紹介します。
(アニメ映画版は内容が違います)
☆理科実験室で友達と3人で掃除をしていた和子は、誰もいないはずの隣の部屋から物音がするので、おそるおそる入ってみるが誰もいない。
ただその時、ラベンダーのような匂いを嗅ぎ、気を失ってしまった。
その日の夜、町で火事がおこったり、
翌日には、通学途中で友人が交通事故にあってしまったり…
が気がつくと、再び火事が起こる前の日に戻ってしまう。
そういうことが続き、友人と共に信頼できる先生に相談して、タイムスリップする前に戻るしかないと。
そして、あの理科室に戻った時、目の前に現れたのは…?☆
っていう話です。
どうですか?内容を知らない人は気になりませんか?
長編ではなく短編だから良かったのかも知れません。
はまりました。
もう、面白くて、面白くてSFシリーズの他の作者の作品も片っ端から読み漁りました!
中学生になっても快盗の快進撃は続きます
家にはアガサクリスティをはじめ、海外ミステリーや横溝正史などの日本の推理小説、山田風太郎の忍法シリーズ(結構エログロで中学生にとっては刺激的)までがたくさんありました。
なぜなら、母親が小説マニアだったからです!
ちゃんと血を引いているんですね
その時出会った一冊の本がなければ、このブログもやってないし、皆さんのブログも見なかったかも。
だって読むのが嫌いなんだから


でも正直に言いますと
文学書はあまり読んでません。

という訳で今回はエロも下ネタもオチもありません。
では、本をあまり読まない人へ
映画やドラマが面白いと思った時に原作本を読んで見てください。
それがきっかけで本が好きになるかもです
チェリオ!
はつもうで 終えて
なめたくなるようなフィギュアはありませんでした(笑)
そんなわけで、ふと入ってみたお店の階段で見つけた面白看板をどうぞ
二人以上なら良いかと思われます
このお店は武器を売っていますので、ぷくちゃんちのジャイ子ちゃん、いかがですか?
具材はお肉の代わりに残りものの蒲鉾を入れて完成
お肉じゃないからヘルシーでミルキー
萌えもえニャン!
なんてやらなくても作り方道理にやれば美味しいんです
(っていうか1人でやっても意味ないし…
)
という訳で次回、秋葉に行くまでの間、違うものをなめてます
チェリオ!





