今日は、デミアン・チャゼル監督の『セッション』というアメリカの映画を観ました。


わたし自身、高校時代に吹奏楽をやっていたこともあってドラム及びジャズに関するテーマはかなり感情移入はしやすかったんだと思います。


最後の演奏が
めちゃめちゃカッコ良かった。