結果的にクリノに絡まれた分マイペースが困難となり、レコードタイムに貢献しただけの競馬でした。
1.58.0の勝ちタイムではさすが怪物クラスでも逃げ切れない。せめて1.59.0台ならいい競馬になっていたと思う。残念。
今日のパドックでの馬体は良かったが、この2ヶ月でずいぶん筋肉がついてしまった。2000mを考えればややスリムな体型が望ましい。鎧を着こなす心肺が未熟すぎた感がある。それとも精神的に未熟なのか?闘争心は天性のものなので今後が心配だ。
◎コパノリチャード ・・・・・・・ただのマイラーに見えない馬体。やや細身と思える長い足とすっきりした胴周りが魅力だ。
今年の3才戦線は重賞勝ち馬がコロコロ変わつて、まさしく戦国時代の様相を呈している。
例年ハイペースになりやすいので差し馬天下のレースだ。しかし差し馬に絶対的切れ味の馬が見当たらない。エピネファイアやゴデーノも先行タイプで、坂での伸びが物足りない。ならば今年の逃げ馬はコパノリチャード以外にいなさそうだ。情報によるとロゴタイプとタマモは2.3.4番手で、マズルも若葉の反省から番手につけたいらしい。昨年のゴールドシップでワープさせた内田Jの超絶逃げが炸裂すると見る。
問題は番手のロゴタイプが強く、ピッタリマークされるときつい。しかし2000mの距離を考えれば離れた番手位の位置取りで後ろのエピネとゴディーノを気にするから、勝負どころまで動かないと思う。
コパノの実力はタマモの2馬身先くらいだが、実力の割りに人気がないのが一番の魅了か。調教は抜群で飛びが大きく柔らかな走りなので、距離も持ちそうだ。願わくばヴィクトリーやキャプテントゥーレの様な展開が理想。豆だが最近20年で逃げ切りは4頭。勝つ確率は20%位か?オッズがおいしすぎる。
血統的にも父が皐月賞勝ちのダイワメジャー。母系にブラッシングルームの血が入っているので我慢もききそうだ。
相手は先行のロゴタイプとエピネ。穴でまともならG1級のメイケイベガスター。追い込み馬ではフェイムゲーム。ゴディーノは早熟に見えるので押さえまで。マズルも残れば大穴8-7-10もぜひ買いたい。
*情報として9日と10日に芝刈りをしている。これをやると2000mで約1秒は時計が早くなり、先行馬も有利になる。土曜の山藤賞は先行2.3番手で1.2着。内田Jは土曜1600m芝Rで2賞。山藤は先行できず着外。皐月の作戦はレースで練られていそうだ。
■予想勝ち時計1.59.8位か、2分を切るタイムトライヤルレースで勝てる。
買目
8-7.14.1.16
8-7.14-1.16.15.10.5.6.3.12 手広く
馬単 8⇔7

