こんばんは、しのあです

前回に続き

Q.E.D.について...

今日は曲の流れ方に

注目してみました

Mother

ほぼすぐ→cord name［JUSTICE］

3秒後→Jigsaw

2秒後→罪と罰~神様のアリバイ~

5秒後→眠り姫

4秒後→チェリーチェリー

5秒後→1954 LOVE/HATE

2秒後→I’m not a ghost

3秒後→優しい嘘

3秒後→黒い太陽

4秒後→Maria

5秒後→20＋∞ Century Boys

曲と曲の間の秒数の違いが

よくわかりますよね！！

(ウォークマンで聞いて

音が消えたと自分が感じたところから

数えたので、すべて“約”○秒後です)

それぞれの曲が

登場人物に関係しているので...

間隔が空いている曲と曲は

それほど繋がりはなく

間隔が2秒など近い曲同士は

何か繋がりがあるのではないか

と、考えました

とくに、code name［JUSTICE］は

Motherの最後を遮るように

かかるようになっています

code name［JUSTICE］は

ハンク・ワイルド警部の曲なので

ハンクが邪魔だと思っている

または意見を否定したい、言うことを聞け

と思っている人物がMotherに関する人物

なのかなと思いました

歌詞カードを見ると

Motherは誰に関する曲か

記載されていません

...ということは

聞き手に誰に関する曲なのか

想像してほしいということなのかな？

今のところ

Motherは犯人として捕まった

リチャードの曲だと予想しています

誰に向けての曲なのかは

また今度...^^;

次に気になるのは

Jigsawと罪と罰~神様のアリバイ~

間隔は2秒

第一発見者の弁護士ハリー・パウエルと

FBIのマイク・クアイエットの曲...

2つの共通点は

“人間はか弱い生き物”と主張するところ。

どうしてこの2曲に

間隔をあまり入れなかったんだろう…？

次は1954 LOVE/HATEとI’m not a ghost

？？？とブレンダ・バレンタインの曲...

1954 LOVE/HATEも歌詞カードには

誰に関わるのか記載されていません

でも確実に重要になる曲

犯人の感情、事件現場の様子が

書かれている曲だから。

ここでひとつ疑問が。

I’m not a ghostがブレンダの曲？

I’m not a ghostというのは

犯人が警察に送った声明文でした

なのに、それがブレンダの曲名？？

私が出した答えはこうです

I’m not a ghostは女性から男性に向けての

思いを綴った曲。

I’m not a ghostが曲名になっていることから

歌詞にでてくる“あなた”＝I’m not a ghost

＝犯人のこと

きっと犯人とブレンダは

遊びの付き合い...みたいな関係で

ブレンダは犯人に手を貸したのでは？

実際にブレンダの証言で

リチャード逮捕の流れが加速していました

しかも証言したのは事件から

1年以上経ったあと。→なんだか不自然

曲の間隔が2秒なのは

ブレンダが犯人(男性)に対する不満を

表しているからだと思いました

長くなってしまいました

真相に近づけているといいな

ここまで読んでくださった方

ありがとうございました

黒猫...じゃなくて黒髪yasu

すきです

間隔に注目