前回は、生霊に取り憑かれてから
出た症状について書いていきました。
↓前回の記事はこちら↓
今回は実際にそれらが出たタイミングや、
気付いたあとどうしたのかについて書いていこうと思います
② その1 気付くまでの生活
・生霊が憑いたと気付くまで
ある時を境に、どんどんと体調が悪くなっていきました
最初は右手にちょっとした痺れ、あとは軽い頭痛と肩凝り。
この程度の変化だったので「ストレスかな」とか
「疲れてるのかも」とか思いました。
だけど、どうも様子がおかしい
右手だけだった痺れが次第に両手両足に広がり、
だんだんと力も入らなくなっていきました。
この時点で起きていることは難しくなり、一旦体を横に
時間が経過するにつれ、頭痛などの症状も悪化。
そして左肩への強烈な痛みが走るように
左肩の痛み。
これは主に、霊障を受けたときに発生します。
以上の極度の体調不良と肩への痛みにより、
生霊が憑いていることを自覚しました。
不思議なことに、人に憑いているものだとすぐに判断できるのですが、
自分についているものって、気付くのに時間がかかったりします
生霊が憑いていることが判明した瞬間、
また一挙に体調に変化が訪れました。
・気付いてシャーマンワークをするまで
このときトラブルが発生していたため、
(これが原因となって生霊が飛んできました)
まずはそちらの対応を優先せざるを得ませんでした
そうこうしているうちに、さらに体調は悪化。
また意識もぼんやりとしてきたため、
なにか一時凌ぎの対処をすることすら思いつかず
いま思えば、この時点でお香を焚く、塩水を飲む、など
色々と出来ることがあったなあと
食欲も低下してきていましたが、
これに関しては単に疲れているせいかなと楽観視。
一通りの対応が済んだ頃には、スマホを持ち上げるにも
「よし、持ち上げるぞ!」と毎回気合を入れなければ
難しくなってきていました
そして気持ちがひと段落した頃、
ようやくシャーマンワークを開始。
このとき、腕の痛みが強かったため
ちょっと袖を捲って確認したところ
利き手の腕に、がっつりと人の手形がついていました
それからの生活についても書こうと思ったのですが、
長くなってしまったので、そちらの方はまた次回書いていきます
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