どうも、亜紀葉です
本日も不穏な腰痛の気配がありますが、
元気いっぱいブログを書いていこうと思います(笑)
今日は小中学校のころの話でも
ちょっと長くなりそうなので、
この話は何回かに分けて記事にしようと思います
最初に書いちゃいます。
私、不登校でした
小学四年生の終わりごろから学校を休みがちになり、
六年生のころは、どうしても教室に通えず保健室登校。
そのころ、なぜかお腹に激痛が走るようになり、
段々学校に行くことが憂鬱に
そのことをクラスでよく思っていない子がいる、と
担任から聞かされてしまい、さらに通い辛くなり……。
多分先生としては
「だから教室においで~」と言いたかったんだと思うのですが、
小学生の私にはちょっと荷が重すぎました
最終的に私は保健室に通うことも嫌になり、
当時腹痛で歩けないため車で通っていたのですが、
親と先生の目を盗んで、車からダッシュで逃走しました
そこだけ見るとめっちゃ元気ですね(笑)
以降、学校をさらに休みがちになったのですが、
代わりに担任の先生、そして学年主任の先生が家を訪ねてくるようになりました。
いまとなっては先生方の気持ちもわかるのですが、
当時は家にも逃げ場所がないような気がして、正直ちょっと辛かったです
そしてどうにか小学校を卒業し、中学生となったのですが……。
ここが小学校以上に大変な場所だったのです