abc-itiseasy123

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彼の手をとり、私の頬にあてる。
すこし湿ったやわらかい手。
額にあて、また頬に。
そして、首に肩に、彼の温度が私に伝わる。
冷えていた肘辺りが温かくなる。
手を放し、もう一度頬にあて、手のひらにキスをする。
「くさいよ」
彼は言う。
「くさくない。好きだから大丈夫」と、応える。
そして、彼は帰っていく。

2014/05/07

何を正しいとするのかわからないけれど。
無意識を意識的に持ち上げて、理解しようとする。
自分に偽っていた場合は、苦しくなる。
無意識を意識的に持ち上げて、理解しようとする。
知りたくなかったことを知り、吐き気によって目覚める。
無意識を意識的に持ち上げて、理解しようとする。
正直になってみても、受け入れられない自分に自己嫌悪する。
無意識を意識的に無意識に落とす。
自分なんていらない。

2014/05/07


夢をかなえたかったら、具体的に考えたらいい。
夢をかなえたかったら、何を求めればいいのか。
夢をかなえたかったら、何をすればいいのだろう。
夢をかなえたかったら、夢を見たらいい。
夢をかなえたかったら、私は夢から考えないといけない。

2014/05/07

私はいつから忘れてしまったのだろう。
越してきた時の、わくわく感。
綿あめにあこがれた気持ち。
空に浮かぶ雲。
自分の影。
季節が変わる頃の空気。
思い出されるのはあなたの感触。

2014/05/07

彼のことが好きで。
どうしたら止めることができるのだろう。
色々な事情を考えて、色々な理由を考えて。
どうして好きになってしまったのか。
どうしてこんなに苦しいのか。
どうして縛られてしまったのか。
隣に居られたらそれでいいのに。
いつから、欲深くなったのだろう。
いつから、こんなに好きになったのだろう。
喚くほどに泣くなんて、子供の時以来。
嫌、って泣き出すなんて、子供の時だってなかった。
助けて、なんておこがましいこと、言えなかった。
でも、あなたに言いたい。
そばにいて。
だきしめて。
やはり恐れ多くて言えなかった。

201/05/07