部長ホンダのチンタイ・ソウル -2ページ目

部長ホンダのチンタイ・ソウル

長崎市の不動産会社、ABC不動産で働く部長のブログです。
ナガサキの賃貸情報やインテリア、本や映画。
魂を込めてセレクトしたインドアなモノたち!

長崎のABC不動産のホンダです。

 

春の引っ越しシーズンに突入しました。

 

当社は3月末まで無休で営業しております。

長崎市内の賃貸にくわしいプロが揃っておりますので、

ぜひ、ご利用ください!

 

 

 

今日は長崎の観光名所の一つ、

グラバー園の近くにホワイトのきれいな物件が空きましたので

ご紹介します。

 

 

 

↑じゃーん、こちらです!

 

 

1Kタイプの単身用マンション。

 

白いフローリング、白い壁、白いドア。

天井のダウンライトとスポットライトもおしゃれです。

 

 

 

↑コレです。

 

 

 

 

↑キッチンも白で統一されています!

 

 

角部屋なので、とにかく明るいです!

とにかく明るい、どこかで聞いたことありますが、

本当に明るいお部屋。

 

冬場、部屋の撮影に行くと、

日当たりの良し悪しはすぐにわかります。

日当たりの良い部屋は、足が冷えない(笑)

 

 

 

↑クローゼット。

 

 

ちょっと変わった間取で、

収納は洗濯機置場の横にあります。

 

 

 

↑コンパクトなユニットバス。

 

 

 

 

↑玄関です。

 

 

写真左側に見えている白い扉のようなものは、

シューズボックスです。わりと大きめサイズ。

 

 

 

さて、私がこの物件を「ほめられ賃貸」に選んだのは、

この美しい室内にフォーカスしたいのではありません。

 

立地が魅力的なのです(あくまで私見ですが)。

 

さっそく周辺を見ていきましょう。

 

 

 

 

↑まずは交通の便。石橋電停まで徒歩1分!

 

 

「大浦石橋通り」と呼ばれる、海へと続く一本道。

電車がゆらゆらと走るこの風景、

なぜだかいつ行ってもいいなと思ってしまいます。

 

 

 

その石橋電停の隣には・・・

 

 

 

↑スーパー! ジョイフルサンです。

 

 

営業時間は9時から21時まで(2018年2月現在)。

 

私も賃貸に住む者として、

自宅からスーパーまでの距離はとても重要視しています。

 

コンビニは職場の近くや通勤の途中にあればそれで良いですが、

スーパーだけは自宅の近くにほしい。

 

コンビニと違って、スーパーの買い物袋はいつも重いから。

たくさん買いますよね。いろいろと。

 

 

 

一方、コンビニ命! という方でも大丈夫。

 

 

 

↑セブンイレブンまで徒歩4分です。

 

 

観光地も近いです。

 

大浦天主堂・・・徒歩4分。

 

グラバー園・・・徒歩6分。

 

孔子廟・・・徒歩4分。

 

オランダ坂・・・徒歩8分。

 

住むことにはあまり関係ないかもしれませんが、

周辺の雰囲気がとても良いです。

 

平たく言うと、長崎っぽい。

 

 

 

もしかすると、

孔子廟はあまり知られていないかもしれませんね。

 

 

 

↑これです。

 

 

その名のとおり、孔子を祀っている霊廟です。

 

 

 

↑その脇の道をまっすぐ進むと4分くらいで部屋に着きますが・・・

 

 

その途中、

 

 

 

↑こんな銭湯もありました!

 

 

日栄湯というレトロな銭湯。

現役のようです。渋い。渋すぎる。

 

この写真ではわかりにくいですが、

入口には、「長生きしたけりゃ銭湯だぜ!!」というポスターが(笑)

 

休日前など、ここでゆっくり寛いでみてはいかがでしょう。

長生きしたいですしね。

 

 

 

+++++++++++++++++++++++++

 

所在地:長崎市下町

家賃:40,000円

共益費:込み

敷金:なし 礼金:1か月

車庫:なし(近隣でお探しします)

 

 

お問い合わせは・・・

ABC浜町店 TEL095-816-3232

*営業時間 10:00~18:40

*水曜定休(2~3月は無休)

 

+++++++++++++++++++++++++

長崎市のお部屋探しなら、ABC不動産へ!

ホームページはコチラ→ 『長崎賃貸ネット』

魅力ある物件だけを集めた特別版→『長崎賃貸セレクト』

+++++++++++++++++++++++++

長崎のABC不動産のホンダです。

 

今日も長崎はチラホラ雪が舞っています。

 

昨夜はあまりの寒さに、

室内にテントを張って過ごすというエコ作戦を決行。

 

自称登山家につき、シュラフなどの装備は、

一応氷点下でも眠れるというものなので、

いくら寒いといっても室内では余裕でした。

 

テント入口に電気ストーブを設置すると、さらに快適!

 

部屋のインテリアとしても良さそうに思いましたが、

みなさんもいかがでしょうか。

 

今日はそんなテントの中で読んだ本を紹介します。

 

 

 

「ヘンテコノミクス」 佐藤雅彦、菅俊一、高橋秀明

 

 

 

 

 

雑誌「BRUTUS」に連載されていた人気マンガが単行本化されました。

 

私はあまりマンガは読まないのですが、

これはとても素晴らしい企画だったし、

そもそも私は、佐藤雅彦さんの名前で買いました。

ちょっとしたファンなのです。

 

東京藝術大学教授でクリエイティブディレクター。

私の世代だと、サントリーモルツや湖池屋ポリンキー、

NECバザールでござーるのCMを手掛けた人といえば、

誰でもわかると思います。

 

今なら、ピタゴラスイッチが有名でしょうね。

この番組を監修しています。

 

あ、だんご三兄弟も忘れてはいけません。

アレの生みの親。

 

竹中平蔵さんとの共著「経済ってそういうことだったのか会議」は、

今も記憶に残る名作でした。

 

伝え方が素敵な人だなと思います。

 

今回は行動経済学をどうやって伝えるか。

最初は体験イベントをするとか、演劇にしてみるとか、

そういう案もあったそうです。

 

最終的には、サザエさんをヒントに、

損得の論理では説明のできない、

人々の非合理な行動を日常マンガで描くという、

行動経済学マンガになったようです。

 

高橋秀明さんの絵の感じがまたいい!

 

すでに知っていること、聞いたことがあること、

そういうものもありますが、

こういうのって、知ったときはなるほどと思うのですが、

すぐに忘れて、つい非合理な行動をとってしまいます。

 

1,100円の100円と1,000,100円の100円。

どちらも同じ価値なのに、後者を軽く見てしまうとか。

 

難しい書物や一過性のテレビでは、

何度も見返すことはなかなかありませんが、

マンガなら、少なくとも分厚いビジネス書よりは、

繰り返し読む機会は多いと思いました。

 

さすがです。

 

 

 

+++++++++++++++++++++++++

長崎市のお部屋探しなら、ABC不動産へ!

ホームページはコチラ→ 『長崎賃貸ネット』

魅力ある物件だけを集めた特別版→『長崎賃貸セレクト』

+++++++++++++++++++++++++

長崎のABC不動産のホンダです。

 

昨年末くらいでしたか、

書店で「お金2.0」という本を見つけました。

 

タイトルを見たときに、

「ははーん、仮想通貨の話か」と、

そう思ってそのときはスルー。

 

しかし、年が明けてその本をamazonで見かけたときに、

レビューの多さや評価の高さに興味をそそられ読んでみました。

 

私はどちらかといえば、

流行り物にはそれほど興味はありませんが、

本だけは売れているものをよく読みます。

 

周囲の人が良いと感じているものを自分も読む。

現実の仕事や生活に役立てようとするとき、

学習という意味ではそのほうがいいと思うからです。

 

 

 

 

「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」 佐藤 航陽

 

 

 

 

 

昔々、お金は金や銀でできていて、

コインそのものに価値がありました。

 

その後、お金は紙となり、

何かと交換しない限り、何の価値もないものになりました。

 

そんな時代の境目に生きていた人たちは、

とても不安だったと思います。

 

金銀でできていたお金が、

突然、紙になったのですから。

 

私なんて、昔、5百円札が5百円玉に変わったとき、

5百円の価値がすごく下がった気がして、

それだけでも衝撃でした。

 

そして、現代。

 

お札や硬貨などの現金はだんだん使われなくなり、

カードやスマートフォンで決済されるようになりました。

 

若い世代の人たちのレジ決済はとてもスマートですよね。

おつりを少なくしようと、

財布の中から1円玉をひねり出している私とは大違い。

 

このように決済の方法は変わりましたが、

それでも円は円。ドルはドル。

お金は国の中央銀行が主体となっています。

 

ポイントやマイレージは企業が主体。

 

一方、ビットコインなどの仮想通貨は主体がありません。

どういうことなんでしょうね?

私はブロックチェーンの仕組みがそれほどよくわかっていません。

 

本書を読んだあとでも実はあまり理解していません。

なにしろこの本は、新しい通貨を解説する本ではなく、

新しい経済や未来の生き方を提唱する本だから。

 

テクノロジーの解説は他の本に任せて、

本書では、今後どんな世の中になって、

そのとき自分がどうなっていれば良いのか、

そんなことを教えてくれます。

 

 

 

ところで、私は年齢を重ねるに従って、

勘違いや思い込みで失敗することが多くなってきました。

 

自分の中の常識やこれまでの経験が、

最近では邪魔に思えるほど。

 

「お金2.0」というタイトルを見て、

仮想通貨の解説本だと勝手に思い込んだままだったら、

今もまだこの本を読んでいなかったと思います。

 

物事の要点をナチュラルに捉えられるようになるために、

頭の中をいつもニュートラルな状態にしておきたいです。

 

 

+++++++++++++++++++++++++

長崎市のお部屋探しなら、ABC不動産へ!

ホームページはコチラ→ 『長崎賃貸ネット』

魅力ある物件だけを集めた特別版→『長崎賃貸セレクト』

+++++++++++++++++++++++++

長崎のABC不動産のホンダです。

 

昨年、「君たちはどう生きるか」という本がマンガ化されました。

 

池上彰さんや糸井重里さん、松浦弥太郎さんなど、

著名人の推薦もあり、話題になりました。

 

よく売れたみたいですねー。

 

私は、その原作の文庫版を読んでみました。

 

 

 

「君たちはどう生きるか」  吉野源三郎

 

 

 

 

 

巻末に付いていた解説によると、

「君たちはどう生きるか」は、1937年に初出版されました。

日中戦争がはじまった年です。

 

当時は、軍国主義が勃興し、

自由な言論や出版が制限されていました。

 

作家の山本有三さんは、

せめて少年少女を時勢の悪い影響から守りたいと、

ヒューマニズムの精神を伝えようとしました。

 

そんな山本有三さんが重い病いにかかってしまい、

その意思を受け継いで執筆したのが、

作者の吉野源三郎さんです。

 

道徳や倫理の本を若い世代に読ませる工夫として、

本作は中学生を主人公とした物語に仕立て上げられています。

 

主人公は、本田潤一くんという中学生。

あだ名をコペルくんといいます。

 

コペルくんはお父さんを亡くしていて、

自分が学校で体験したこと、

そのときに考えたこと、思ったことを、

ときどき、叔父さんに話します。

 

叔父さんはその話を聞いて、

コペルくんに教えたいことをノートに書き留めていきます。

 

そのノートこそが、道徳や倫理といった、

コペルくんが立派な大人になるための教材になるのです。

 

コペルくんが立派な大人になること。

それがコペルくんの亡き父の願いでした。

 

同時に、作者の吉野源三郎さんが

少年少女に伝えたかったことなのです。

 

現代においては、

大人でも読むべき本なのではないかと思いました。

 

心にしみます。

 

ちなみに、潤一くんがなぜコペルくんと呼ばれているか。

天文学者のコペルニクスに由来しているのですが、

理由は本を読んでのお楽しみということで。

 

 

+++++++++++++++++++++++++

長崎市のお部屋探しなら、ABC不動産へ!

ホームページはコチラ→ 『長崎賃貸ネット』

魅力ある物件だけを集めた特別版→『長崎賃貸セレクト』

+++++++++++++++++++++++++

長崎のABC不動産のホンダです。

 

昨年の暮れに、村上春樹さんの短編小説、

「バースデイ・ガール」のアートブックが発売されました。

 

バースデイ・ガールは、

中学校の教科書にも採用されたという名短編。

 

私はまだ読んだことがなかったので、

その短編が掲載されている、

「バースデイ・ストーリーズ」のほうを中古で購入しました。

 

誕生日をテーマにした海外短編小説を、

村上さんが選んで、翻訳して、編集したアンソロジーです。

 

 

 

「バースディ・ストーリーズ」 村上春樹

 

 

 

 

 

私にはちょっと難しくて、

意味がわからない物語もあったのですが、

それでも読後は不思議な感銘を受けました。

 

インパクトがすごい。記憶に残ります。

 

今日が誕生日の男の子が突然車にひかれる話とか、

夫の誕生日に娼婦をプレゼントする妻の話とか(笑)

 

ケーキを絶対に譲らない老婆の話もありました。

 

今日が子供の誕生日なのに、店のケーキは完売。

残るは、老婆が取り置きしておいたケーキただ一つ。

母親は譲ってほしいと懇願しますが、

今ごろになってノコノコ買いに来ているアンタが悪いと言って、

絶対に譲らないお婆さん(笑)

 

今思えば、話が全部ぶっ飛んでいます。

 

誕生日にラリッて、友達を銃で撃った男の話とか。

 

このぶっ飛んだ短編集の一番最後に、

村上さんのオリジナル作品、

「バースデイ・ガール」が収録されています。

 

このメンバーの中に入ると、あの独特な村上さんの話が、

なんだか読みやすい。ホットする。

 

実際、教科書に採用されるだけあって、

美しくて不思議で、無性に気になる作品。

 

20歳の誕生日を迎えた女性が、

アルバイト先の飲食店で不思議な体験をするお話です。

 

その店のオーナーから、願い事はあるかと聞かれます。

何でもかなえてあげると。

 

女性は何を願うのでしょう。

そして、それは本当に叶うのでしょうか。

 

「バースデイ・ストーリー」は2002年に発売された作品。

 

自分の誕生日に、あるいは友人の誕生日プレゼントに、

一冊、いかがでしょうか。

 

センスがいいと褒められること、請け合いです!

 

 

+++++++++++++++++++++++++

長崎市のお部屋探しなら、ABC不動産へ!

ホームページはコチラ→ 『長崎賃貸ネット』

魅力ある物件だけを集めた特別版→『長崎賃貸セレクト』

+++++++++++++++++++++++++