もし あなたの人生であと一度しかゴルフが出来ないとしたら

あなたはどのゴルフコースをラウンドしたいですか?⛳️


と問われたら 
私は間違いなくペブルビーチGCと答えるだろう!


とは かのジャック•ニクラスの言葉ですが…



私なら それは 間違いなく


パインレークGC⛳️
と答えます





日本のオーガスタ•ナショナル ( マスターズトーナメントの開催コース ) というキャッチフレーズでお馴染みの ( 馴染みはないかも…ですが w )

パインレーク•ゴルフクラブ⛳️


おおかたの場合 こういったキャッチフレーズは
そんな大袈裟な…💧
て話になるんですが


この倶楽部のこのキャッチフレーズについては
大袈裟ではないのかも
と私は思ってます





もちろんオーガスタ•ナショナルをラウンドしたことはありませんが
行ったことある人に聞くと

結構アップダウンが激しく花道も無いので
フルバックからまわると高〜い球を上げて止めれる人しか攻略出来ない
とのことでした

また
右にも左にも曲げれる技術が無いとダメで
自分のようにドロー一辺倒などでは攻略出来ない
とも言っていました


このかたはHDCPシングルのかたでしたが
オーガスタでは102点も叩いたそうです (フルバック)




そういった話からも
日本国内で最もオーガスタ•ナショナルに近い⛳️ということではこのパインレークGCが相応しいのではないかと思います
否 そう信じています😊


というのも 
設計者のロバート•トレント•ジョーンズ•jrはオーガスタを設計した球聖ボビー•ジョーンズの甥っ子で 当時のオーガスタの管理責任者だったからです





そしてそのロバート•ジョーンズ•jr がオーガスタを意識して造った言っているとおり
特に16〜18番のグリーンは全く同じ形状
なんだそうです




またオーガスタ同様にコースを彩る花々はとても美しく そしてその名の通りの松の大木は風格を感じさせてくれます






アウトコースとインコースではとても趣きが異なり アウトが荒々しく男性的な印象で インはクリーク等に囲まれ美しく優美でありながらもアウトもインも難易度が非常に高く超戦略的コースとなっています






また見渡す限りの稜線までこのゴルフ場の敷地だということから
物音もせず深い森の中にいる静寂感が漂い
まるで森の精霊に出会えそうな そんな厳かな雰囲気が漂います
(今は近くに県道が通り少々車の音が聞こえてしまうようになりましたが)





それと 鏡のグリーンといわしめた 西日本では初のベントのワングリーンに設計者のロバートはこだわり
サンドグリーンという形でそれを成し遂げます

当時ベント芝は北海道以外の日本の風土には合わないとされ どこのゴルフ場もツーグリーンにして冬場以外は高麗グリーンを使用するというのが通例でしたが
ロバートは常識外れの広大なグリーンにすることと 床土を砂地にすることでベントワングリーンを可能にしたのです






おかげで当時としては信じられないようなグリーンのスピードとなり
通称 鏡のグリーン と言われて
グリーンからパッティングをしてOBを打つ なんてことが頻繁にありました
 (今はラテラルウォーターハザードとなっていますが当時15番のグリーン横のクリークはOBでした)




そのグリーンは話題を呼び
日本一の名門倶楽部である廣野GCのグリーンキーパーなどが良く見学に来ていたようでした
( 廣野GCはその昔 ベントのワングリーン化に挑戦して失敗し 全て枯らしてしまい それ以降ベント芝は日本の風土に合わないというのが定説となっていました)








またクリークや池などのウォーターハザードが難易度を上げ 点から点で攻める戦略性を要求される一方でゴルファーの目を和ませてくれる美しさを兼ね備えていますが

口惜しいのは 経営が不安定になり管理にお金をかけられないのか昔ほどの状態を保つことが出来なくなっていることです
ちゃんと管理が出来れば本当はもっと素晴らしいコースなのに…
と残念に思ってしまうため
近頃はあまりラウンドはしたくなかったところです






姉妹コースであったゴールデンバレーGCはクリークや池などの水辺が美しいのですが

左サイドにクリークなどのペナルティエリアが多いためフェードヒッターで無ければ攻略し難いのですが その点パインレークGCは よりバランスが取れた嫌らしさのない難易度の高さではないかと感じます






ここで 三菱ギャラントーナメントが開催された時
青木功にして
コースにやられた⤵︎ といわしめ

また中嶋常幸は6番でショートカットのワンオンを狙い三連続OBを叩き4回目のチャレンジでようやくグリーンエッジに運んだことが逸話となり

唯一のアンダーパーでまわり優勝したブライアンジョーンズは このコースに惚れ込み トーナメント後すぐにメンバーにして欲しいと頼み込んだが
当時はゴルフ場も鼻息が荒い頃で入会は断られたそうです






個人的には
良き時代に 父親との思い出もあいまって
冒頭に書いたとおり 私にとっては間違いなく日本一のゴルフコース⛳️です

出来れば経営難を乗り越えて
素晴らしいコースであり続けて欲しいと
心から願うばかりです