オートロックのかかった頑丈な鉄の扉を二回くぐり
裏口から入ったら
すぐに講堂のような大広間
その大広間を囲むように
6人部屋の男部屋が2室
その横が重症の人用の部屋が2つ
そしてナースステーション
その奥に女性部屋
合計で30人ほどが
完全に閉鎖された病棟の中で入院生活を送る
君のベッドはここね!👨⚕️
案内されたのは
6人部屋の真ん中のベッド🛌
一応カーテンのみで仕切られている
どう?想像通り?👨⚕️
と聞かれたが…
なんか
せめて個室とはいかないまでも
ベッドの横にテレビくらいあるのかと思ったら何にもない…
愕然…😮😰
簡単に入院と治療方針の説明を受ける👨⚕️
投薬はない という事前の話だったが
ここに来て 投薬治療をする👨⚕️と医者が言う
驚いたのはそれからで
先生👨⚕️の説明が終われば
今度は看護師が来て荷物検査なるものが始まる
鞄の中まで細かくチェックされ
持ち物の中で危険物とみなされるものや
また自殺防止のため😳?ヒモの類は全て不可で
ベルト 靴紐 パーカーのヒモ は全て没収
その他 電気製品も
何よりスマホも没収…😱😱
一億総スマホ依存症のこの日本で⁉️
外部との連絡は閉鎖病棟の中の広間にある
公衆電話でのみ可能… 📞
だけど…丸聞こえやん😰
付き添ってくれた妻が帰ってしまった後
病棟内をつぶさに見て回った 👀
… どこにもない
出口が 逃げ場が 外に繋がるところが…
窓はあるのだが そこから見えている景色は全て建物の中庭
つまり仮に窓ガラスを割って出ても外には出られない
しかも強化ガラスでおいそれとは割れない
鍵も掛かっていて開かない
広間の窓も部屋の窓もそしてトイレの窓も
非常口の扉も
何をどうやっても脱出出来ないように 閉鎖されている😱
高い鉄条網も見える🥶
何より 日が当たらない…
高い天井の遠い天窓から少しだけ空が見える
それによりその日の天気が辛うじて判る程度
出入口は先程入った裏口の二重の鉄の扉
それに裏口から入ったので わからなかったが
外から来た人は (表の入口は)
広い大学病院敷地内の北の端っこにある古くて暗い病棟の受付を通り
その一番奥にあるもう一つの受付でインターホンで看護師を呼び出し
名前や用件を記入し持物検査を受け
一つ目のオートロックのかかった扉を開けて
中部屋で時間等を記入し手をアルコール消毒して もう一つのオートロックをくぐり中に入る
つまり簡単に見舞いに来たり 気軽に出入りはし辛い
というか面会制限もかかっているので
指定された家族しか面会は出来ない
… なんか息苦しくなってきた
なんでこんなとこに入ってしまったんやろ…
これから俺 どれくらいの間 何をしてここで過ごすの??
なりゆきとはいえ
頭をガーンと叩かれたような…🤯
途方にくれるような気になる
病院なのに…
余計悪くなるんちゃうか…
こんな悪い予感が脳裏を横切る
というか
そんな思いで頭がいっぱいになる
そんな悪い予感が的中してしまうことに…