昭和32年の開場で
60年以上の歴史があり
関西では13番目に誕生したコースで
日本で初めての
株主会員制の倶楽部だそうです






私が前回ラウンドしたのが 
ほぼ30年近く前なので
当時はまだ歴史ある倶楽部という風格はなかったが 
それでも名門コースとしての
名は通っていた






当時の取引先であった
神戸製○所の特約店会コンペなどで
頻繁に使われていたので
その関係で何度もラウンドしたのだが
それ以後まったく来る機会が無くなってしまった







久々にラウンド出来る機会があったので
退院後まだゴルフの感覚も戻らない上
無職の身でありながら(笑)
友人も誘い無理して参加


にも関わらず…
一日中雨…☔️


しかも この日のみ…雨☔️😢



なかなか手厳しい洗礼でしたが
スコアもなんとか100が切れて
良かった 

とは思えないけど 
まぁなんとか感覚的にも
調子が戻る兆しが見えてきた♫






車も手放したので
朝 友人に迎えに来てもらい
車に乗せてもらった時から
☔️降り始め
ラウンド終了と共に雨が上がるという😓
なんとも歯痒い間の悪さ…


しかも朝の車中でガムを噛んでたら
歯が折れた…😱


おまけに帰ったら
(濡れたせいか) スマホが動かなくなり
ドコモへ駆け込んでいるうちに
友人に誘われた会食に大幅に遅れる
というオチまでついた…😤




…ものすごい 話が横道にそれたが…




とにかく一日中雨でも
グリーンコンディションは良く
9.9フィートとのことだが
それ以上に相当速く感じた


3パットを7〜8回したのではないか…





それもそのはずで
グリーンの下には
6本のパイプを通して
水捌けを良くしており

しかもグリーンの床砂は
わざわざ青森県から取り寄せた
水捌けのよい砂地をベースに
造っているとのこと


(とキャディは言うのだが 
わざわざ取り寄せているというより
兵庫県の砂屋さんが何店か
ゴルフ場用にこの青森砂を
船で仕入れて在庫し販売している)






私がまだ若かりし頃に 
この砂に着目し
販路を求めてゴルフ場にたどり着いた


そして 当時親しくしていた
後に有名なゴルフ場設計家となりザ・ロイヤルGCなどを設計した長渡譽一さんに 
「ゴルフ場用として売りたいならこの人のところを訪ねてみたら良い 」
と教えられた人が
横浜近郊に住んでいた
石岡慎之助という
グリーンキーパー達の
神様的存在の老人だった


若かった私は
わざわざ横浜くんだりまで🚶‍♀️
休日に自宅を訪ねて行ったことがある🏡


その人は
突然訪ねてきた見ず知らずの私を
自宅の中に招いてくれて
熱心にこの砂の特徴や
効能を話してくれた👨‍🦳


それが 30年ほど前のことで
この加古川GCを良くラウンドしていた頃のことだった



その人はこの青森の砂
 (小川原湖周辺の砂)
を宝の山だと言い
数年かけて 
ゴルフ場グリーンの
床砂としての素晴らしさを論文にし
関東一円のゴルフ場に知らしめた


その効果は絶大で
関東のゴルフ場では
ベントグリーン ワングリーン化の波に乗り 
サンドグリーン用の床砂として
使用されるようになったのだが

悲しいかな この人の名声は
関東では凄いものだが
関西では知名度がまだ低かった
(それだけ関西のほうが遅れていた)


関西までこの波が伝わってくるには
それから約10年以上の月日を要することになる


(因みに関西で最も早くこの砂を 
それこそわざわざ取り寄せて使用したのはジャックニクラス設計の
ジャパンメモリアルでした)



また少し横道にそれたが…






加古川GC

設計は名匠 大谷光明

東京GCや名古屋GC和合Cの他
川奈ホテルゴルフコースの大島コースを設計している

伊豆の桜といえば 大島の大島桜や
川奈の隣り町の河津桜🌸が有名だが
大谷光明は
この加古川GCにも河津桜🌸にこだわり
植えたそうです ↑






組数少なく

雨だから当然かと思いきや…

最高に良い天候だった昨日はたったの1組のみだったそうです



それならもう少し門戸を開放してくれても良いのに…  w




R2.3.4