
プールの水は冷たかったけど、子供逹は泳いだり潜ったりとプールを満喫。

ウォータースライダーも楽しかったみたいで




また、来年も行けたらいいな。

さて、さて、最近、睡魔に襲われ続けて、3日間ブログが更新できなかったので、

絵本のご紹介がたまってしまいました。

一冊ずつご紹介しますね。

『チョコレータひめ』

文・もとした いづみ
絵・樋上(ひがみ) 公実子(くみこ)

内容は。。

甘いお菓子が大好きなお姫様がある日、
手に触れたものがデザートに変わってしまう魔法を手に入れるのですが、さて、お姫様は幸せになれたのでしょうか?。。

少し長めの絵本にも関わらず、色鮮やかな配色とデザートの絵本に子供逹も集中して見ていました。

『くまこちゃんのみずたま はんかち』

作・絵・なかや みわ

内容は。。

くまこちゃんがお気に入りの水玉のハンカチを洗って干すのですが、誰もいなくなると水玉たちが、おしゃべりを始めておでかけをしてしまいます。

くまこちゃんのお気に入りの水玉のハンカチはどうなってしまうのでしょう?。。

子供逹は水玉の行方をくまこちゃんと一緒に見守っていました。

『おおきなかぶ』

ロシア民話・A.トルストイ再話
訳・内田 莉莎子(りさこ)
画・佐藤 忠良(ちゅうりょう)

内容は。。

おじいさんが、『甘い甘いかぶになれ。大きな大きなかぶになれ。』と願いを込めて、かぶを植えたおかげで、収穫期には甘い大きなかぶになったのですが、1人では抜けないので応援を呼びます。

みんなの力を合わせてかぶは。。

我が家では、何回も読まれている絵本で、
私も幼い頃


