リズムラボのレッスン、
生徒さんの傾向をみると、
こんな方々に好評で、長くレッスンを受けていただいている、
というのがわかってきました。
レッスンを受けようかどうか考えている方は、参考にしてくださいませ☆
色んなジャンルをやってみたい!
僕自身が、ジャズから始まり、ボサノバ、サンバなどを通って、
ポップス、ロック寄りの音楽、シャンソン、(若干の)演歌の現場を経験してきました。
そのせいなのか、、、大抵の生徒さんは色んなジャンルを演奏したい、
演奏の仕方を知っておきたい!という方が多く来られます。
明日のライブ、なんとかして!
大手の教室とは違ってカリキュラムというのは全くありません。
あるとしたら、
「明日ライブなんですよ!!なんとかして欲しいんですけど!!」
という時に役立つレッスン内容にしている、
ということくらいです。
練習をしてこなくても気にしない、というのはここからきていますが、
僕のレッスンはすごい精度で生徒さんの改善点を見抜けます。
ここは自信を持ってお勧めします。
練習はそれほどできません、、、
おいおい!!とはなりません、講師のアビーです。
練習に大事なのは「一定のペース」であると思っていて、
「2週間に一度、レッスンでしか叩かない」という方は
そのペースを維持した方が上手になる場合があるということを知っています。
なので、もし全く練習をしてこなくても、
「それがなにか?」という顔で来てもらっています(笑)
技術の習得は「練習の仕方だけ」聞きたい
ドラム経験者やバンド活動している方、
活動を再開された方が多いこともあってか、
技術の習得そのものは自分でやれるので
「やり方」「考え方」「やる意味」を教えて欲しい
という生徒さんも多いです。
ドラム「も」やってみたい
なかにはドラムだけじゃなくてピアノや歌など他の楽器もやっている生徒さんもいます。
ドラムについても、それほどマニアックではなくて、
音楽全般が好きで、その中ではドラムがやりやすくてやっている、という感じ。
それはきっと、僕がドラムだけじゃなくて色んなこと(作曲やトランペットなど)をやっているからかもしれません。
なので、逆に「ドラムだけが強烈に好き」という方は少数です。
とりあえず習った方が話が速い
あれこれ自分で調べるより、現役プロの人や講師の人に習って、
良いところを伸ばしてもらった方が速い、という他力本願みたいなの、
僕は大好きです。…なのでそういう生徒さんが集まるのかなと(笑)
こんな傾向があるみたいです。
ちょっと偏ってますが、
当てはまる方は、きっと仲良くレッスンできます。
≫ ドラムレッスンについての詳細はコチラ
ドラム講師のアビーです。
ドラマーって、大抵の場合、
ルーディメンツというものの練習に行き着く時期がありますね。
スティックコントロールのためには非常に有効な方法です。
そんでもって、ルーディメンツの練習はとりあえず役には立ちます。
ただ、僕、
よく生徒さんに聞きます。
「ルーディメンツってさ、なんで練習やってんの?」
そこで、説得力のある応えができる生徒さんは
やり続けたらいいんですよ。
でもね。
なんでこんなくそつまんない基礎練習をやらなきゃいけないんだ!
と、実は思っている、という人は、
今やる必要はない。
そんなことを思いながらやるくらいなら、
好きなドラマーの完コピでもやれってんだい。
ルーディメンツってのは資格じゃないんですよ。
”すべての種類をテンポ60~200まで完璧にできます!!”
って言われても、
それをネタに「じゃああなたを今回雇います」という人は、
講師候補として以外にはない。
ないよ!!
だから、やらない!必要だなと思うまでは。
その代わり、
これをやりたい!!
と思ったら、それは飽きても悩んでも、
できるまでやる。
それができるために必要なことには妥協せずにやる。
その中にルーディメンツの一部が含まれていることはよくあるんです。
いいでしょうか。
練習というのは、
学校で習うやり方は大間違いです。
やりたくないものまでゴリゴリにやるというのは、
ただの拷問です。楽しくないじゃないすか。
こう言ったらなんですけど、
僕はルーディメンツなんて必要な時以外練習したことがないので、
やったことがないパターンがあります。
そういうドラマーでもですね、
仕事はできる、赤坂ブリッツも幕張メッセでも立てるんですよ。
なぜでしょう?
もしかしたら、僕はドラマーとしては、
下手ウマの部類かもしれません(笑)
ですが、教え方については、
他の講師と比べても別格です。
上達の糸口の見つけ方に才能があるので、
生徒さんは、貪欲であればあるほど、
予想外の上達をします。
行動から、その人の良いクセ、上達の妨げになるクセを発見するのが、
かなり得意です。
講師の力を借りて上達したい、
そういう方は是非レッスンをどうぞ。
知らず知らずのうちに
音楽のなかで生きるドラマーとしてのスキルを増やしていくことができます
≫ レッスンの詳細はこちらから
ドラマーって、大抵の場合、
ルーディメンツというものの練習に行き着く時期がありますね。
スティックコントロールのためには非常に有効な方法です。
そんでもって、ルーディメンツの練習はとりあえず役には立ちます。
ただ、僕、
よく生徒さんに聞きます。
「ルーディメンツってさ、なんで練習やってんの?」
そこで、説得力のある応えができる生徒さんは
やり続けたらいいんですよ。
でもね。
なんでこんなくそつまんない基礎練習をやらなきゃいけないんだ!
と、実は思っている、という人は、
今やる必要はない。
そんなことを思いながらやるくらいなら、
好きなドラマーの完コピでもやれってんだい。
ルーディメンツってのは資格じゃないんですよ。
”すべての種類をテンポ60~200まで完璧にできます!!”
って言われても、
それをネタに「じゃああなたを今回雇います」という人は、
講師候補として以外にはない。
ないよ!!
だから、やらない!必要だなと思うまでは。
その代わり、
これをやりたい!!
と思ったら、それは飽きても悩んでも、
できるまでやる。
それができるために必要なことには妥協せずにやる。
その中にルーディメンツの一部が含まれていることはよくあるんです。
いいでしょうか。
練習というのは、
学校で習うやり方は大間違いです。
やりたくないものまでゴリゴリにやるというのは、
ただの拷問です。楽しくないじゃないすか。
こう言ったらなんですけど、
僕はルーディメンツなんて必要な時以外練習したことがないので、
やったことがないパターンがあります。
そういうドラマーでもですね、
仕事はできる、赤坂ブリッツも幕張メッセでも立てるんですよ。
なぜでしょう?
もしかしたら、僕はドラマーとしては、
下手ウマの部類かもしれません(笑)
ですが、教え方については、
他の講師と比べても別格です。
上達の糸口の見つけ方に才能があるので、
生徒さんは、貪欲であればあるほど、
予想外の上達をします。
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かなり得意です。
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11月下旬にドラムの体験レッスンをお申し込みいただきましたNさま~!!
ご記載いただいたメールアドレスにgmail、携帯メールから
レッスン詳細をお送りしておりますが、
ドメイン指定受信などの影響でメールが送れなくなっております…。
もしお気づきになられましたら、再度お申し込みかお問い合わせよりご連絡いただけますと幸いです~☆
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