@ape -9ページ目

第27話

その女の子が言った言葉は。

「ワタシを抱け!」と。

何故か若社長は手を出さなかったらしいのです。

それもそのはず。

女の子は本社の社長のお気に入りだからです。

お金は借りて社長に言われる恐れありますが、手を出せばもっと酷い仕打ちを社長から受ける可能性があるからです。

小さい逃げ道ですが、若社長なりに考えたのでしょうね。

きっと。

女の子は会う度、

「何故、ワタシを抱かないの?」

「それは。。

大事にしたいからだよ」

だと。

笑かさないで!

って感じでしょ?

第26話

その男性は子会社の社長さん。

女の子の気持ちを知りながらワタシにもチョッカイかけてきたのです。

ワタシの穏和な日々もこの時で中断されました。

女の子というモノは好きな人の事はよく見ているモノ。

ワタシに気がいってるのがわかるのにそう時間はかかりませんでした。

急に、女の子はワタシに冷たくなり同僚やお客様に陰口を。

今まで、ほとんどその女の子の席ばかりついていたのに拒否。

ヘルプで席につこうものなら、

「女の子いらないから!」と。

でも違う女の子はヘルプにつかすのです。

ワタシは許せませんでした。

「あの女の席ではなく別の口座の人や店のお客様で絶対No.1になる」

と決めました。

何週間後。

衝撃の事実が。

女の子がいれこんでいた若社長は経営難で貢がせていたのです。

お店の飲み代もツケで女の子がみんな払っていたそうです。

そりゃぁ怒るのも無理ないかなと思いましたが、ワタシに怒りの矛先が向くのはおかしいですよね?

ワタシは何も知らないふりして若社長と連絡とりました。

そしたらまたまた凄い事実が。。

第25話

当時、20代後半。

ワタシよりかなりお姉さん。

何故だかワタシの事を気に入ったのです。

その女の子の席のヘルプは必ずワタシになっていました。

同伴も。

ヘルプ→口座の人の客を応援!?

口座→簡単に言えば係り。口座料を頂きツケで未収の場合はかぶる。

まだワタシも勤めて間がなかったので誰のヘルプをするというのも定まってなかったのでこの女の子が来て定着しました。

が、しかし。

やはり女。

やがて、嫉妬心が出てきました。

そのきっかけとなった人物。

イケメンで歳は20代後半。

っで、しかも社長。

もう女の子はゾッコンてな感じでした。

しかしその男と言うのはとんでもない奴でした。