父さんが那覇に来てた
同じ地域のお花屋さんと共に農業の研究会
突然の電話で一緒に食事することになった
二人を迎えて居酒屋行って、近くのいとこも迎えて夕方から日付変わるまで飲んだ
私はいつもカルピスとオレンジジュース
でも居酒屋メニューは大好き
しあわせなひと時
得たものもあった
父さんもお花屋さんも、色んなこと深く考えながら生きてる
バブル時代を知ってるお花屋さんたち
私たち(今の若者達)に申し訳ないって何度も言った
不景気だし、就職難だし、今の若者には苦労させてるって
お花屋さんが悪い訳じゃないのに
そんなときお店のBGMからDIAMANTESの『片手に三線を』が流れて、少し泣きそうになった
“にーせーたー(若者達)”に当てた歌詞
可哀想って言われようが、同情されようが、私は大変とは思わない
バブルを知らないから、今が私の普通だから、今が底辺なら頂点を目指すのみだ
今が辛くても先は明るい
きっとこの辛いことも3年後あるいは10年後、20年後の自分にはいい経験になってる
そう信じて私は今日もいきる
そう思った


