米国には2つの大きなABAの国際機関、BCBAとQABAがあります。

 

BACB

 1998年にアメリカで設立され、多くの有資格者を輩出してきたため

 日本でも馴染みがあります。BACBは自閉症スペクトラムの領域に限らず、

 周辺分野も含め広い範囲を対象としてきました。しかし、2019年の発表により、  

 2023年1月1日以降は米国、カナダ、英国、オーストラリアなど英語圏のみ

 新規でのBACBの資格認定が付与されるようになりました。

 

 2023年1月1日以前に資格を取得した者には再認定の要件を満たし続ける限り、

 無期限に資格認定を維持し続けるとしました。

 

QABA

 2012年に設立され、歴史としては新しいため日本では、まだ馴染みが薄いですが、

 自閉症スペクトラム及び関連障害を持つ個人を対象にした プログラムに特化した 

 国際的に認められた資格認定機関です。

 

 「ANSI」(American National Standards Institute)「米国規格協会」という

 日本における「JIS」規格に相当する政府が認定する規格団体の承認を受けて

 いる機関であり、2年毎の更新を維持し続けています。

 

 「ANSI」による承認を受けていることもあり、サービスの質に対する信頼から

 保険会社も提携しています。北米においては、QABA有資格者による介入治療

 は保険適用で受ける事が出来ます。

 

 QABAは非英語圏においてもBACBと同程度の資格を提供できる唯一の機関

 であり、日本語での受験も可能です。

 

当法人は、QABAの資格取得プログラムを日本で提供することを正式に認められた国内初のプロバイダです。