第10回は北海道です。

戦国時代では蠣崎氏とアイヌ民族の抗争がありましたが、本州との絡みがほとんどなく

信長の野望では不遇な境遇となってしまっています。

(登場武将少ない問題、東北エリアとセットにされる、南部氏に蓋されて進めない問題など)

 

名城は根室半島チャシ跡群、五稜郭跡、松前城跡の3箇所

名所は56箇所(全国10位)となっております。

占領についてはいかんせん面積が広すぎて

占領報酬がもらいにくくなっています。

分布状況としては北部以外の海岸沿いに多い状況となっています。

 

登用札から登用出来る武将には蠣崎氏は登場せず、東北エリアと同じ括りとなっています。

 

戦国時代では北海道で蠣崎氏とアイヌで抗争があったくらいのイメージを持つ人が大半だと思います。

事実そうなんですが、いろいろ調べてみるといろいろと黒い歴史が出てきます。

いろいろアイヌについて書かれている記事を以下にまとめておきます。

アイヌの民族衣装がモンハンのハンターみたいでカッコいいですね!

 

戦国時代、北の海で暴れ回ったアイヌ海賊と、悩まされる戦国大名たち | 歴史・文化 - Japaaan

 

北海道アイヌの文化と歴史を知る!文化を体験できる人気スポットもご紹介 (gutabi.jp)

 

北海道を知る旅のすすめ|北海道のアイヌ文化に触れるスポット5選 (hokkaido-labo.com)