暴れ犬・二郎の阪神タイガース観察日記 ある大阪の阪神ファンの記録

暴れ犬・二郎の阪神タイガース観察日記 ある大阪の阪神ファンの記録

20年以上ネットで発信し続ける大阪の阪神ファンが、ずっと観てるが故の分析をし、試合結果などの事実から、野球を観る上でのヒントをお伝えし、話し合います。

2026年5月5日の阪神タイガースは、バンテリンドーム ナゴヤでの中日ドラゴンズとの試合でした。

5月5日のこどもの日に、阪神はどんな試合をしたのでしょうか?

子供たちに大人気のサトテルの活躍はいかに?

バンテリンドーム ナゴヤの外観

さっそくスタメンから書いて行きましょう。

スターティングメンバー

阪神タイガース

1番(中)髙寺 望夢

2番(二)中野 拓夢

3番(右)森下 翔太

4番(三)佐藤 輝明

5番(一)大山 悠輔

6番(左)前川 右京

7番(捕)梅野 隆太郎

8番(遊)小幡 竜平

9番(投)早川 太貴

 

キャッチャーは7番の梅野になっています。

 

中日ドラゴンズ

1番(右)カリステ

2番(三)福永 裕基

3番(遊)村松 開人

4番(左)細川 成也

5番(一)ボスラー

6番(捕)石伊 雄太

7番(中)土田 龍空

8番(二)田中 幹也

9番(投)金丸 夢斗

 

14時ごろからプレイボールのデーゲームです。

試合中継の解説は和田一浩さん、井口資仁さんでした。

 

=== 試合経過 ===

 

都合で経過の詳細は書けませんでした。

3対7で阪神が負けました。

阪神対中日戦、試合結果スコア表

勝利投手は金丸夢斗で、3勝2敗0セーブ。

敗戦投手は早川太貴で、0勝2敗0セーブ。

 

ホームランは森下翔太の8号ソロ(1回)、ボスラーの2号ソロ(2回)、土田龍空の2号ソロ(4回)、前川右京の1号ソロ(7回)、佐藤輝明の9号ソロ(9回)でした。

 

観客数は36,692人 試合時間は2時間54分

 

=== 戦評 ===

 

早川太貴vs金丸夢斗ですので、先発投手としては実績の少ない早川が分が悪いのはそうなるんでしょう。

いろんなピッチャーにチャンスを与えて試して行って、夏場以降の優勝争いに備えるような采配・起用なのやと思いますが、きょうの先発投手・早川太貴はあまりにも早めに崩れすぎましたね。

早川が不甲斐ない投球をして、打ち込まれての負けとなった印象でした。

夕焼け空と丘の上の建物

こちら先発投手の早川太貴は、ツーシームやシンカーなどを交えながらの緩急のピッチングですね。

最初は良かったんですが、3イニング目に微妙に制球が悪くなり、4回裏にはキレも無くなっていた感じがしました。

2回裏は、1アウトからボスラーが初球のやや外のツーシームを捉えたライトスタンドに入るソロホームランで1対1に追いつかれます。

 

3回表は、制球が微妙に乱れて、複数の四球にもなり、失点して行きます。

先頭の田中幹也が三遊間のショートへのゴロですが、内野安打になりました。

続く金丸はバントが空振りしての三振。

カリステがスリーワンからの四球で、1アウト1・2塁。

福永の打席で、ダブルスチールが成功して、1アウト2・3塁。

福永はストレートの四球で、1アウト満塁。

村松が一塁線を破る走者一掃のタイムリー3塁打で、1対4と中日が勝ち越します。

細川がバウンド高いピッチャーゴロですが、早川がこぼしたエラーで、1アウト1・3塁。

ボスラーがワンツーから外角低いチェンジアップで空振り三振。

石伊がサードゴロで、2塁送球フォースアウトでチェンジです。

 

4回裏は先頭の土田がライトのホームランウィングに入るソロホームランで1対5になります。

続く、田中幹也にストレートの四球を与えたところで、阪神はピッチャー交代、2番手の椎葉剛になりました。

早川は3と0/3イニングを63球で投げ、4被安打の3与四球・無与死球、6奪三振での5失点ですね。

金丸が初球、バントですが、ピッチャーがゴロを捕って2塁送球がワンバウンドの悪送球になりました。

ノーアウト1・2塁で、カリステがバントをしようとしましたが、ワンツーと追い込まれてからヒッティングで、ツーツーで粘りましたが外角高め直球で空振り三振。

福永がフルカウントまで粘っての四球で、1アウト満塁。

村松がセンターへの犠牲フライで、1対6まで中日にリードを拡げられます。

細川が見逃しの三振でした。

 

5回裏は2アウトから土田がピッチャー返しのセンター前ヒットで出塁。

続く田中がセカンドゴロで、1塁送球アウト。

 

6回裏は3番手投手の畠世周が投げました。

ショートは木浪に交代。

畠の貫禄の投球で三者凡退に抑えていました。

 

7回裏は4番手の及川雅貴に交代。

制球がやや悪く、思ったところには投げられていなかったでしょう。

先頭の村松がスリーワンからの四球で、ノーアウト1塁。

細川がツーツーから外角高い直球に空振り三振。

ボスラーがツーツーから真ん中高め145キロ直球を打ったライト線のシングルヒットで、1アウト1・3塁。

石伊が大きめのライトへの犠牲フライを放って、2対7とされました。

土田が高く上がったセカンドフライ。

 

8回裏は、阪神の投手は5番手のダウリ・モレッタでした。

キャッチャーも嶋村に交代。

田中が強い打球で三塁線破るレフト前ヒットで出塁。

板山が浅めファーストファウルフライ。

カリステがショートゴロダブルプレーで、失点ありませんでしたね。

 

 

 

 

雪に覆われたトラの顔

むこう先発投手の金丸夢斗は、150キロ以上の強い球を投げていましたね。

制球もまずまず良い感じですので、良いピッチャーですね。

ヒットがときどき出たとしても、繋げるのが困難でした。

1回表は、2アウトから森下がフルカウントからの内角151キロ直球を捉えたレフトのホームランウィングに入るソロホームランで1対0と阪神が先制します。

2回表は、先頭の大山が右中間のライト前ポテンヒットで出塁でしたが、前川がセカンドゴロダブルプレー。

梅野は空振り三振で、2回は得点できません。

 

3回表は、2アウトから髙寺がフルカウントまで粘って四球を選びます。

ただ、中野が二遊間のショートゴロで、2塁にトスしてフォースアウト。

 

6回表は、2アウトから中野が左中間の2塁打でチャンスになりますが、森下が左寄りのレフトフライで、得点ありません。

 

7回表は、前川がワンワンから外角高めスライダーを捉えたライトのホームランウィングに入るソロホームランで2対6とします。

金丸はこの回まででした。

 

8回表は、ピッチャーは2番手の牧野憲伸でした。

金丸がマウンド降りた途端に、連打と四球で大きなチャンスが来ましたね。

代打・嶋村はセカンド前の浅いファーストフライ。

木浪がショートの左を破るレフト前ヒット。

髙寺のサードの右を破るレフト前ヒットで、1アウト1・2塁。

中野はストレートの四球で、1アウト満塁。

ここで中日はピッチャー交代、3番手となる杉浦稔大になりました。

森下がセカンドゴロダブルプレーで、得点ありません。

 

9回表は、中日のピッチャーは4番手の福敬登でした。

先頭の佐藤輝明がワンボールから真ん中スライダーを打ったライトポール際に入る大きなソロホームランで3対7としました。

以降は抑えられて試合終了でした。

 

 

 

 

結局、阪神打線は3本のソロホームランでのみ得点できた形となりました。

打線のある程度の活発さはあった試合でした。

8回の満塁のチャンスは、森下が内野ゴロ併殺に終わり、ややツキも無かったかもしれませんが、全然ダメやったわけでもない気はしましたか。

まあ、きょうは早川の投球が問題ですね、どちらかと言うと。

 

日刊スポーツによりますと、藤川球児監督はきょう投げた早川について、「本当にプロらしい練習と取り組みをしていかなければいけませんね。まだまだアマチュアですね。門別も含めてね。プロになるためには、プロの野球選手とは、を問いながら、学び続けて、学びに行く姿勢が、ファームの選手を含めてやらなければ。そのレベルに達していないですね」と指摘したそうです。

門別啓人はきのう打ち込まれて負け投手になっていました。)

厳しい言い方のように見えるかもしれませんが、それくらいは言わないとダメやと僕も思います。

期待して起用しているからこそ、それくらいは言わないといけない。

自身が投手出身であるだけに、投手に対しては極めて厳しいことも言うべきということなのでしょう。

投手については極めてレベルの高いチームにいるわけですから、そこは厳しいのでしょう。

 

 

 

 

ABAREINU JIRO

きょうはこのくらいにしときましょう。

いつも読んでくださってありがとうございます。