こんばんは~、
今日はずっと入力作業をしてたんですが…
なんだか妙に焦って気持ちが悪かったです。
へろへろハナです
平行線な僕ら~scene2~
今週の日曜は彼の誕生日でした。
けど…
穏やかに過ごしてたんだけど
例の如くケンカ…いや違うな。
ケンカじゃない、
彼がいう「ある事」に対し、
あまりにもいつもいうものだからまたしても哀しくなってきて、
不安になってきて泣き出してしまったのです。
そこからいつもの如く、今後の自分たちの話になりました。
いや、いつもの如く、こっちからふっかけました。
大事な話をあまりすることがないので、
私からは本心が見えないのです。
否、彼は言い続けているのに私の脳みそが受け付けていないのか…
って。
昨日の朝、
私の脳みそが忘れないように彼が私に言ったことを書き留めました。
それが、これ。
「私」とは、
①前に「結婚を前提にお付き合いしたい」と言ったのはそれぐらいの気持ちがある、ということ。
だけど、
②付き合うのは構わない、結婚は…無理かも、いつできるか分からない。
それは、
③自分は障害があったり、とってもうまくやっていく自信がなかったり、頑張る覚悟が出来ていないから。
それに、
④自分の負の連鎖に○○ちゃん(私)を巻き込むのは…
自分じゃなくてもっといい人がいると思う。それはお金持ちで若い、健康な人だ。
と。
この言い分、幾度となく聞かされてきました。
そのたびに私はどうしてったけな。
いつも心苦しくなった、よな。
沢山喋りすぎてこんがらがってしまうんです。
ホントに忘れてしまうんです。
それとも、
①と②で矛盾があるように、
彼の言うことが呑み込めないとか…
それと、
⑤○○ちゃんは何を求めているの?
と、言われました。
私は、
私は彼が好き。
急いではないけど結婚がしたい、
彼と?
彼は私のこと好きだけど結婚は難しくて、
他の誰かに託した方がいいのに離れられない。
難しい、複雑だ。
と言います。
若干そこにも納得できないし、
うるせーなぁ…強い意志をもてよ!
と心の奥では私はきっと思ってるのだと思います。
これも彼の想定範囲内のようで、
「女の子はそう言ってほしいみたいだけど…」
と、言いやがるから言わないけど。
帰る前にもう電話しない、会わないと言いました。
ホントはそんなつもりないんです、
ただ、
ごねたかっただけ。
でもどうすればいいのか分かんないんです。
すぐに結婚がないからと彼から必要はない。
でもこのままじゃまた不安になる。
平行線です。
でもきっと答えは単純だと思います。
彼も、私も、なんか難しく考えすぎてんだと思います。
何を求めているの?