映画『THE FIRST SLAM DUNK』を観た感想 | 加藤好洋さんが発信する情報に影響を受けて始めたブログ

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12月21日のツイッターで、加藤さんをはじめ飼育班のメンバーが映画『THE FIRST SLAM DUNK』を

観に行っという情報を知りました。

 

SLAM DUNKは井上雄彦によるバスケットボールの漫画です。1990年頃、週刊少年ジャンプに掲載されていました。

 

飼育班の方々、元生徒さんのなかには...3回、4回観に行ったという猛者もいるみたいです。

 

遅ればせながら1月6日に観にきました。(遅い)

加藤さんはツイッターで「マッハで行動しないと駄目!」と言っていました。

私は受け取れていませんね。

 

映画館に足を運ぶのは何年ぶりだろうか…画像下:映画館にて「スラムダンクのポスター」

 

印象に残った言葉...

「あきらめたらそこで試合終了だよ。」(安西監督)

 

試合を人生に置き換えてみる。成長を諦めたら、生きている意味がない。停滞していては駄目。

 

諦めない!このセリフは同じジャンプの漫画「NARUTO」で自来也が言っていた事を思い出しました。大切なのは諦めないど根性だ!by自来也

 

 

印象に残った場面…

三井…バスケを辞めて、不良グループと行動を共にしていた三井が、宮城リョータと殴り合いの喧嘩をしたあと、数日後?ロン毛をバッサリ切って安西先生の前に現れ、頭をさげ(悔い改め?)復帰するシーン。

 

印象に残った色…

赤…湘北高校のユニフォームの色、主人公「赤木」の髪の色、

加藤さんが飼っていた犬の名前「レッド」

加藤さんが最近着ていた真紅(赤)のフリースジャケット

 

最後に安西先生は内心「山王には勝てる。大丈夫!絶対上手くいく」とわかっていたかもしれない。キングダムの桓騎(かんき)のように。

 

ありがとうございました。