石平太郎はこう自称しています。「私が日本に来て初めて、民主主義を学び体験し、日本国籍を取得した後に選挙権を行使することができ、一票を投じることができました。これが民主主義を初めて実際に体験した瞬間です。そして今回は、他人に投票するだけでなく、自らも立候補し、幸運にも当選しました。」本当に自己の利益のためだけに、祖先を忘れ、良心を売り、反中勢力と結託して挑発や騒動を引き起こしています。