なんで、こんなにムカつくんだろう?
思い出しても腹が立つ。

気持ちに余裕がないからか?

例えば、平坦な道を歩いてる人に膝カックンするのと、
断崖絶壁を歩いてる人にするのとじゃ、
驚き方は全く違う。
そんな感じ。

客観的にみたら膝カックンなんて、
そんなちっぽけな事でキレる方が、どうかしてる。


でも平坦な道しか歩いた事のない人には、
その膝カックンが、どんなに恐ろしい行為か分からないんだよね。




そりゃあもちろん私だって、カツが障がい者になる前までは、
そんな事は考えたこともなかったから、

家族や友人に障がい者が居ない人には理解され難いと思うし、
もしも膝カックンされたとしても、まだ、仕方ないとも思えるんだけど、

それが医療や介護やリハビリに携わってる人だったら、
怒りは頂点に達してしまう。


だって、その道のプロのはずでしょ?

そのクセ、そんなヒドい事は言ってない、とか、
そんなつもりじゃなかった、とか、
挙げ句の果てには、自分は誤解されやすいとか、

そんな言い訳するヒマがあったら、まずひとこと、
謝罪するべきじゃないの?


専門職の自分は、一段上の人種だと思ってる。

診察を拒否する訪問医とか、
平気で差別用語を使うヘルパーとか、
儲け第一主義のケアマネとか。

飢えた動物に餌でもやる気分で容易に手を出してくるクセに、
こっちがキレると驚くんだ。


せっかく餌やりしてやってるのに、だって?
野良犬だからって甘くみちゃいけないよ、
突然手を出したら身構えるよ、凶暴になって噛み付くよ。




足りないのは、
彼等の配慮か?
それとも私達の忍耐か?


介護者は、いつも不安を抱えてる。
だからキレやすい。


専門職とのたまうのなら、
せめて、その位は知ってて欲しいと思う。



※2014年6月に書いた記事を若干の手直しとともに再掲載しました。


















先日の訪問OTでの話です。

その日は
雑誌取材の方も一緒でした。
でも主人公はOTさんでした。

このOTさんはフリーランスという珍しい就労形態をとっているので
実際に仕事をしてる場所でのインタビューを、ということになり
我が家に白羽の矢が立ちました。









当初の予定では、訓練の様子を取材されるはずだったんですが、
「作業療法とは何ぞや」から始まって

「単に動かすためだけのリハビリじゃない」とか
「その人にとってその動作がどういう意味のあるものか
その背景をきちんと知らないといけない」とか
「補助具を使ってでも、出来るってことは大事」とか


熱い熱い思いをいっぱい語って、
あっと言う間に時間が過ぎてしまいました。




でも私は、やっぱりこのOTさんを選んで大正解だった!と思いました。





掲載は「コトノネ」という雑誌です。
どんな記事になるのか今から楽しみです。






「コトノネ」は、全国の障害者施設、就労支援施設の経営改革に関する様々な提案をおこなうことを目的に、2012年1月に創刊された雑誌です。「コトノネ」の「コト」は「事」であり、「言」や「異」であります。それらが入り混じりあいながらくらしに様々な「音色」を表現していく。困難を乗り越え、新境地を切り拓いていくために、今まで「異」であった人々とも積極的に言葉を交わし、新たな「ハーモニー」を紡ぎだす。そんな思いが込められています。

●コトノネ HP
http://kotonone.jp/index.php





















●2月6日

今日は、訪問OT(作業療法)でした。
作業療法というのは、
日常生活などの作業に含まれる動作を通して行うリハビリです。
また、自助具の作成もOTに含まれます。






その他に、
身体全体のチェックをしてもらったり、
自主トレのアドバイスをもらったりもしています。







カツは車イスに座ってる時間が長いのでどうしても
太もも前側の筋肉が短くなりがちです。
股関節も固くなり易いです。

なので、ベッドに横向きになって足を後ろに蹴る動作をやりました。
こういう体勢は独力では難しいです。





訪問OT・後ろに蹴る動作(2017-0206)
https://www.youtube.com/watch?v=VLb8EO4_o-s





それから腕に関しては、
肩の関節にまつわる多くの筋肉の中で、
外旋筋(がいせんきん)という筋肉が少し弱いと分かりました。
手指などの細かい動きに重要な筋肉だそうです。

ソイツ等を活性化させるには、
肘を胴体に付けたまま腕を曲げて、
そのまま外側に回します。

漫才師のツッコミみたいな動きなので
「なんでやねん」と名付けました。


訪問OT・腕の動作「なんでやねん」(2017-0206)

https://www.youtube.com/watch?v=AkqKFBvKvU0





もちろん、腕を並行にゆっくり動かす
「ややこしや」もやりました。狂言みたいな動きです。


訪問OT・腕の動作「ややこしや」(2017-0206)
https://www.youtube.com/watch?v=k5FtHUK4uDU








●2月11日

今日は、サービス担当者会議でした。
これは介護保険の制度でケアカンファレンスとも言います。


※サービス担当者会議(ケアカンファレンス)とは?
ケアプランを作成する際、原案の段階で、担当のケアマネジャーを中心に、介護サービスを提供する事業者やサービスにかかわる担当者(ホームヘルパーやデイサービス担当者など)利用者(要介護者)本人やその家族、医師(かかりつけ医)などが集まって、各々の立場から意見を述べサービスを検討する会議。

http://www.weblio.jp/content/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E6%8B%85%E5%BD%93%E8%80%85%E4%BC%9A%E8%AD%B0




今回は、ケアプランの変更に伴う会議でした。
最近ようやく身体全体を使うのが上手くなって来たので
次は「床からの立上がり」「床へ降りる」に挑戦しようというコトになり、
立上がり専用の手すりを借りることにしたのです。

床からの立上がりが出来るようになれば、
もし車イスごと転倒しても軽介助で車イスに戻れるようになれるかも?と
狙っています。



「立ち上がり専用手すり ステップバー」





http://www.tamatsu.jp/_userdata/catalog_stepbar_yuka2.pdf




ウチの場合は会議と言っても堅苦しいものではありません。
普段はバラバラにお会いしてる方々が一同に会する事は滅多にないので、
訪問マッサージさんとのリハビリを皆さんに見ていただきました。

「おぉ~!」
「スゴイ!」と言われて、
カツも、マッサージのおっさんも、
とても張り切りました。









腕立て伏せもガンバリました!(逆光で暗くて見にくいですが。)




訪マ・腕立て伏せ(2017-0209)

https://www.youtube.com/watch?v=X1_YowQsC6Q&feature=youtu.be


















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苺畑でつかまえて・sally's BAR(コミュニケーション掲示板)
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