「今の仕事が大好きで、誰よりも熱心にやっていると確信をお持ちですか(マクドナルド
元CEO 原田泳幸」
一流といわれる人間は、どの分野であっても自分の仕事を好きでいる努力をしている。
好きになれる対象であるからこそ真剣になれる。
真剣になるためにはその「世界」を好きでいる必要がある。
そしてその真剣さが周囲を感化する。そういった行為が重ねて積み上げられた時、
はじめて追随を許さない価値が築かれる。
ただ、小さな子にものを教えるときは好きな対象が仕事であってはうまくいかない。
例えば勉強が苦手な子がいたとする。その子の取り組みが変わる必要がある。
教え手がその子の取り組みを変えようと思った時、
その子の持っている特徴を好きになれなかったら、絶対に変えられない。
好きになるというのは、いいところ、長所をたくさん見つけるということだ。
サービス業であったとしても、
お金と相容れないものが底にないと、上手に教えることはできない。
「巻はジダンにはなれない。しかし、ジダンにできないことが巻にはできる
(イヴィチャオシム) https://ameblo.jp 」
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今年はたくさんの子供たちに来ていただいて手が回らない状況の時もありましたが、
会話を繰り返して、接点を持てるように努力してきました。
(手が回らないときに、〇×ゲームとかランランはやりたがらないでね)
毎年年末恒例のクリスマスクイズでは、
値打ちのあるシャープペンだったり、ボールペン、ノート等のプレゼントが居並ぶ中で
一位の景品は、なんと私が子供のころから使っていたそろばん。
見事獲得した子は、あまり喜んでいないというオチが・・。
イベントのポスターももっといいように似顔絵だったり特徴を書いてくれればと期待しても
まぁ、よくは書いてくれない。
でも、それが何より期待してくれている証拠だと本当に有難く感じております。
4年ほど前に母が腰椎骨折で立つこと、歩くことが困難になった時に
私も西小中台の教室を手伝い始めました。
当時は本当に大変で、稲毛に自分の立ち上げた教室もありましたが、
今ここを何とか守ろうとするのは人間として正解だろう、自分の正義はこれだ、
という思いでした。
必死にやってきて今でも大変ですが、それでも今は来てくれる子たちの長所、
いいところを見つけようとするゆとりがあります。
そしてどんな形で伝わっているかはわかりませんが成果もでており、
今後数年で暗算段位取得者がこの教室のスタンダードになるのではと思います。
来年以降も真剣さと併せた笑い声の中で学びを続けていけたらと思います。
最後になりましたが、今年一年間大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
宮本そろばん教室
宮本健太郎