HIDEAKI TOKUNAGA CONCERT TOUR 2019
太陽がいっぱい Plein Soleil
札幌ファイナルを経て無事完走(*^-^*)
おめでとうございます☺️
良かった(ノ´∀｀*)
札幌では渾身の「最後の言い訳」だったとか。
大好きな曲。
どんな「最後の言い訳」だったのか
想像しながら(///∇///)
かっこいいなあーー(ノ´∀｀*)
1999年♥️←
(ネタバレ)
もしかしたら追加の北海道まで封印してる方もいるかもしれない(・・?
ファイナルだったはずの名古屋二日目。
私さ、ファイナルにあまりいいご縁がないのよね(^-^;
平日だったり振替になったり、今回は追加公演があって。
何度か行けたファイナルは全部後方席。
行けるだけ感謝なんだけどね(´ー｀)
(逆に初日はそこそこ良い♪ バランスだわ)
今回はお友達のおかげで前方席でした。ありがと♡
★OPフィルム。
これも観納めなのね～。しっかり観とかないと、って、
いつものところでやっぱりちょっとクスッとなっちゃって、
なのに超かっこいい最後のバラのところは今回の記憶にない。なぜ？(^-^;
★声の心配がありました。
ここ数公演の声の様子をみなさんのレポで見聞きしていたので、
やはり心配しながら観ちゃいました。
みなさんそうだと思うけど、声の調子ってわかるよね。
24日も決してベストな状態ではなかったと思うんだ。
でも、だからこそなのか。
本来のファイナルだから、という徳ちゃんの思いがあってか、
ファンに応える気持ちも大きかったのか、
心の声、とでも言うのかな。
思いが歌声に乗って、ビシビシ届いてくるのね。
すごくすごく頑張ってるというのを感じたし、
そしてやっぱりさすがなんだよ、徳永英明は。
「レイニーブルー」、圧巻でした。感動でした。
→だから終演後に読んだインスタがまた心に刺さってくるんだわ(;_;)
☆インスタグラム hideaki_tokunaga_official☆
この写真の徳ちゃんは超かっこいい(〃▽〃)♡
★大好きな「BIRDS」。
もしかしたらツアーで今後しばらく聴けないかも、
とじっくりじっくり聴きました。
演奏素晴らしい。
★「卒業写真」が聴けた♡
私がこれまで参加したライブがずっと「あの日に帰りたい」だったので、
聴けて嬉しかった。生で聴いたのが本当に初めてだったし。
そして徳ちゃん、「あの日のままで」って言ってた(;・∀・)
違います(^-^;
★それでも今回のカバーはやはり「Time goes by」
この曲は本当にいい。
元々の楽曲の曲も詩も世界観もすごくいいんだけど、
徳ちゃんの、カバーだからこその声が本当によく合っていて、
声を堪能できるのももちろん、そこから醸し出される空気感が
何とも言えない心地よさと、なのに壮大さもあって、
クラクラしてしまうほど酔いしれてしまう。
★oneness
なぜ途中で歌が止まったのだろう？
私は歌詞が出てこなかった、とかじゃなくて、
お客さんや音、リズムの問題かな～と思ったんだけど。
いつも双眼鏡の私ですが、この曲は一緒に踊って歌うので、
双眼鏡は使わず、徳ちゃんの表情はよく見えてなかったから。
でももう一回歌い直しだったから良かったかな(*^-^*)
★ちょっと残念だったこと(あくまでも私の主観だけど)
「I LOVE YOU」を歌う前、あのときは徳ちゃん、
これから歌うぞ、ってオンオフ切替のときだったのかなと思う。
アンコール曲だし、集中して気持ちを高めつつあったときなんじゃないかな、って。
「おいしい～？」は他のタイミングのときでも良かったんじゃないかな(;´･ω･)
★Wアンコールの壊れかけ～
今ツアーのセトリになかったから、嬉しいファンはたくさんいるはず。
私は。。。
一緒に歌うより、聴かせて欲しい派なんだけど(^^ゞ
いいのいいの。徳ちゃんが楽しんでくれたのなら♡
マイファイナルが終わったあとは
昨日あたりから、なんかずっとフワフワ感があってねー
あー、ほんと良かったな～～(*´ω｀*)、って。
残すところ札幌2公演。
ツアー無事完走。
今年も笑顔で終えられることを祈っています(*^-^*)
ビルボードあるけどね(^^ゞ
このブルーレイは徳ちゃんの私物かなぁ？
TSU〇〇YAレンタルのときはいつもDVDだから
パソコン&イヤホンで観てるのかなーと思ってたんだけど。
話は変わりますが、
私は紙ベースのものを集めるのが好きで、
過去の雑誌記事とかツアーパンフとかね。
紙ベースのものって、
時間が経ってその価値に気付くってことがよくわかるよね。
中古のツアーパンフの間に
コンサートチケットの半券がはさまったままになっていたりする。
みなさんなかなかの良席で(*^^*)
私、高校生の頃に行ってた光GENJIのコンサートチケット、
ずっと実家に置いてあったんだけど、
私の部屋が父の部屋になって、整理するときに捨てていいか訊かれて、
いいよ、って言っちゃったんだよね(;_;)
今思えばほんともったいない。
お金に換えるわけじゃないから、
自己満な価値に過ぎないんだけどね。
あー・・・ほんと悔やまれる。
光GENJIだけじゃなくて、
プリプリとかジッタリンジンとか岡村孝子とかもあったよね。
とか何とか思いながら過ごした晩秋の夜。
名古屋のチケットが届きました。
ビルボードも1公演だけだけど行きます。
これからの季節。
お願いだから、悪天候はカンベンしてねーーーー(*´Д｀)
今さら過ぎますが。。。
自分の過去記事を読む機会があり、
やっぱり残しておくべきだと思い至った次第です(^^ゞ
オリックス劇場は初めてで、今回は1F最後列右端の方。
最後列かー。やっりたい放題だな(￣▽￣)
と最初は思ったのだけど。
OPフィルムの後、1曲目はまず立ちました。
でもね、何と言うか。
徳ちゃんね、最初からすっごい声が出てたの。
会場の造りや、座席のせいもあるかもしれないんだけど、
あーー・・ 今日はスイングするよりじっくり座って聴きたい、
そう思ったのね。
これは周りがどうとかではなく、私がそう思いました。
そして、次に思ったのが、
あれ。この雰囲気は(地元)金沢っぽいぞ、と。
この日は終始立ちあがりにくい雰囲気だったかなーとは思う。
でもだからといって楽しんでないわけではない。
拍手は熱いし、歓声も飛ぶ。
徳ちゃん、最初のMCで「みなさん楽しんでいますか」と。
今ツアー初めて来られる方もいただろうし、
徳ちゃんも探りながらだったかもしれない。
でもそこはさすが徳永英明だと思う。
そんな空気も自分のものにして、より高めてお互いの空気を融合する。
素晴らしい歌声だった。
自分的にはちょっとアレだった(^-^; 本編最後の曲が、
すんごい心に響いてきた。
ただ残念だったのが、私の席が2F席とかぶっていたので、
音も少しこもる感じでした。
徳ちゃんが下手に移動して歌ったときの声だけが、
なぜかもっすごい迫力でこっちに来るの。
そうか。今日の声は本当はこんなスゴイんだな、と思ったので、
本当に残念でした(T_T)
そして昨日読んだこのレビュー。
★徳永英明コンサートレビュー「太陽がいっぱい」倍音の世界 耒仁子／クニコ★
>コンサートでは十分に歌が聴きたい。
うん。そうそう～ これこれーーー(*^-^*)
オリックス1日目の私もまさにこんな気持ちでした。
これは2日目のレビューですけどね。
みなさんのレポ読んでると、2日目はもっと良かったみたいね♪
あとね。今回は立たないで聴きたいな～と思った理由がもう一つ。
私の一つ前の列(真ん前ではないが私からは視界に入る)に、
自分で歩けるけれど、介添えが必要なおじいさん(おじさん？)がいて、
支えていたのは息子さんかな～、ご夫婦と3人で来られてました。
3人とも徳ちゃんの歌声をじっくりじっくり聴いていらっしゃいました。
あと、私の隣りにいたカップル(か、ご夫婦。若い)も、
立たず、ほとんど会話せず、聴き入っていたように思いました。
例えば玉置さんみたいなノリノリのライブであっても、
自分の気持ちと空気がピッタリ合ってしまうと、
踊ったり、手拍子とか、そういうものがわずらわしくなってきちゃうんですね。
あー、もう手がじゃま。からだがじゃま。耳だけでいい、みたいな(笑)
(Jelousyの曲じゃないけどw)
逆に、あー、もうなんでみんな立たないの。
早く立って踊りたーーい、って思うときももちろんあります。
ノリ悪いってどうしても言われてしまう金沢で育っているので、
立ってなくても歓声少なくてもちゃんと楽しんでるよ、
ってこともすごくよくわかるからね。
これはもう会場の雰囲気がどうとかじゃなくって、
私の嗜好や気分の問題なので、
立つ座る問題も、
基本自分がやりたいようにやればいいんじゃないな～って(*^-^*)
遠征して観に行って良かった(*^-^*)
そう思えるライブでした。
幸せ♡＆感謝♪
とても素敵なレビューです。
嬉しいな～♡