(ジャケ写が黒ベースなので色々なものが写り込んでますが(＾＾ゞ )
入荷遅れのメールをもらってから、ようやく届きました。
VaもらいにTSUTAYAも行ってたし、普通に買えば良かったかなー(^o^;)
いいです(≧▽≦) コレ！！
最初の2曲のインパクト強い～
からの、3曲目の「鼓動」。
そこから、尾崎亜美さん。
この前半の流れがすごく好きだなぁ～～
聴けば聴くほど、どの曲も色がどんどん濃く感じられるようになって、
本当にいいな～って思う(´∀｀)
平原さんはやっぱり「Jupiter」のイメージが強く、
クラシックを歌い上げるあの特徴ある声と歌唱力、
お嬢様＆声楽？ の勝手なイメージを当時持っておりました。
でもいつだったか、何かのドキュメンタリー番組で、
どこかのアジアの国で、
特有のゴチャッとした町を自然体で歩き、
全く物怖じせず自分からどんどん行く平原さんを観て、
おもしろい人だな～とイメージが払拭されました。
この人、何でもする人かも(^o^;)・・・と。
「Love」を聴くと、そんな平原さんだなーーって思うアルバムです。
(他のアルバムは聴いたことないんですけど(＾＾ゞ )
平原さんは声にすごく特徴があるから、
この声が苦手な人は、きっと何聴いてもだめなんじゃないかな～って思うけど、
(それは徳ちゃんにも言えることだよね(＾＾ゞ )
私は声が好きだし、
平原はその歌の想いを
完璧に感じてくれました
平原が作り出す「鼓動」
皆さん想像し共に感じてください
って、徳ちゃんも言っているように、「完璧」って思った。
それは The Covers 観ても思った。
私、アレンジの強いカバー曲は苦手なんだけど、
平原さんの「レイニーブルー」はすごく良かった。
「田園」はちょっと歌いにくそうだったけど、平原色のこれはこれで悪くない。
「オリビアを聴きながら」は素敵だったね～・・・≧(´▽｀)≦
シンプルに歌ってもまた聴かせてくれる。
引き出しをたくさん持っている方。
やっぱり何でもやる方だったし(^_^;)、さらに何とでもできちゃう方。
そんなイメージに定着しました。
それにしても、「マスカット」いいわぁ～(〃∇〃)
リリーさんが言ってたように、
こんな曲、弾き語りでもされた日には、堕ちますわ、間違いなく(＾＾ゞ
玉置さんのセルフカバーで、ぜひ聴いてみたい1曲です。
最後に。
徳ちゃん、久しぶりだねーーー(*^ー^)ノ
(これ言っとかないと！)
私も、ぼーーっと自然を感じられる極上の時間が欲しい。
昔はよくそういう時間を贅沢に過ごしたもんだけど。。(;´Д`)ノ