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ばーばのひとり言

御歳80歳の後期高齢者。
戦前にこの世に生をうけ、目覚ましい戦後の復興。高景気に浮かれた日々、そしてバブル崩壊、目覚ましい変化をつぶさに体験してきたこの目で見た今,感じたことを書き,若い方々の『これから』を考える参考になれば幸いなり。

グルメ・食べ放題・という言葉には目がない。
雑誌・テレビ・Netと食の情報は満ち満ちている。
それを見ては湧いてくる食の欲。


食べた〜〜〜〜〜〜ぃ‼️

健康な人間だったら、ここまではみんな共通の真理。
そこからが光に向かうか闇に向かうかの境目‼️

食べたかったら我慢はしない。
ただ、今までに知識として蓄積してきた食に関する観念の桶で『ろ過する』ことだけ。

そこからはシンプルな答えが『自分の声』として聞こえてくる。
いつも最優先で自分の一番底辺にある心に問うのです。
痩せたい?
デブ(あえてこの言葉を使います)になりたい?と・・・

その答えはたったひとつ、
自分の本心と対面すれば
抵抗感もなく
『あ!そう!!そうだった』と素直に受け容れられる筈よね?・・・

いつも、一番よく知っている自分とつきあうこと 

これこそが9サイズが着られる道の始まり 

食べたいときに、
食べたいものを、
食べたいだけ、
食べていい。

それでも着々と理想の体型が得られる。

そのための簡単なコツはこのあと引き続き書いていきますね💕