渡港後記念すべき 300日目!!
MBAは二学期が終了、三学期目に突入。
二学期目は新正月休みがあったせいか、授業が急ピッチで進み、とても忙しかった。
本当に二ヶ月間毎週毎週数日は夜を徹して課題に取組むといった感じで、
なかなか自分の時間が取れなかった。
そこで、二学期に勉強したことについて少しおさらいしてみることにしました。
二学期は、一学期に引き続き、5科目を履修。
火曜 (9:15 - 12:15) : Macro Economics
火曜 (18:45 - 21:45) : Managerial Economics
水曜 (18:45 - 21:45) : Managerial Accounting
木曜 (18:45 - 21:45) : Portfolio Management
土曜 (14:30 - 17:30) : Mergers & Acquisitions
Macro Economics (マクロ経済学)
この科目では、最初の数回でマクロ経済学の基礎を駆け抜け、
後半はここ2,3年の間に各国の取ってる財政 / 金融政策を分析しながら
金融危機について見解を深めた。
私のグループが行った最終レポート(及びプレゼン)のテーマは、
1980年代後半から1990年代初めに日本で起こったバブルとその後取られた金融政策について
分析し、米国発の金融危機と比較するというもの。
約 50枚に渡るレポートを書くのには相当な時間がかかったが、とても面白いテーマで勉強になった。
Managerial Economics (ミクロ経済学)
この授業では、ミクロ経済学の基礎を学ぶというよりも、
ケーススタディーや最近の企業のニュースを題材にして、企業の行動がどのような経済理論に沿って
取られているかというのを学ぶ形が取られた。
最終プロジェクトは、香港の新興市場に上場する企業を選び、その企業の今後取るべき行動について
提言をするというもの。一学期で学んだ、ポーターやらBCGアナリシス、決算書分析等々総合的に
使った分析を行うことで、よい復習にもなった。
Managerial Accounting (管理会計)
管理会計の基礎を教科書に沿って学ぶというもの。
毎週、前半は、1つのチームがその課のテーマに沿ったケーススタディーを発表し、それをクラス内で議論し、
後半は、教授が講義を行うという形式。
隔週のペースで小テストがあるため、基礎についてしっかりと学ぶこととなる。
管理会計は自分が会社を経営するとなった場合、日々付き合うことになるし、改善を行う際に必ず必要となる
ものなので、時間がある時にもっとケーススタディーをこなしたいところ。
Portfolio Management
ポートフォリオマネジメントの基礎を教科書に沿って学ぶというもの。
一学期目に学んだファイナンスの基礎をもう少し深く学んでいく感じだった。
講義の他、トレーディングの疑似体験を行う授業もある。
最終プロジェクトは、アメリカのとある地方銀行の企業価値評価を行うというもの。
(金融危機が従来の評価モデルに対してどのような影響を与えたかを学ぶ)
今までは聞くだけで自分には関係ないと思っていたブラックショールズモデルなど、
金融工学の基礎の基礎に触れ、なんとなく概要がつかめるレベルにはなれたかも。
Mergers & Acquisitions
M&Aの基礎を学問的な視点で学ぶというもの。
ほぼ毎週前半部分で事前にグループで行ったケーススタディーを発表、議論
後半は講義というかたち。
前職の影響で、M&Aというとどちらかというと財務評価という印象が強かったが、
M&Aの戦略、法律、裁定取引 などについても学ぶことができ、理解が深められた。
もともと自分が勉強したいテーマでもあったので、三学期には一学期に行った
中国企業によるクロスボーダーM&Aをテーマとした調査をもう一歩深めていきたい。
二学期はとてもバタバタしており、ひたすら目の前のものを片付けていくので精一杯だったが、
さぼらず、ベストを尽くしたはずなので、視野が広くなった!と信じたい。








