中小企業の場合、会社が元気になるか・ならないかは社長次第ともいわれています。社長が暗くては、会社の雰囲気もよくならず、社員も暗く沈みかちになります。業績が低迷し社長として苦しくても、努めて元気に振る舞わなければなりません。

社長の元気のもととして、第一に健康があげられます。社長が病気がちでは、考え方も後ろ向きになりがちで、会社に元気を与えることもできません。

「健康であってこそ社長である」と考え、日頃から健康に気を付けましょう。


◎杉田玄白の「養生七不可」


一、昨日の非は後悔すべからず

   (昨日の失敗は後悔しない)


二、明日の是は虜念すべからず

   (明日のことは心配しない)


三、飲と食とは度を過ごすべからず

   (食べるのも飲むのも度をすぎない)


四、正物に非(あら)ざれば、苟(いやしく)も食すべからず

   (変わった食べ物は食べない)


五、事なき時は薬を服すべからず

   (何でもないのにむやみに薬をのまない)


六、壮実を頼んで、房をすごすべからず

   (元気だからといって無理をしない)


七、動作を勤めて、安を好むべからず

   (楽をせず、適当に運動をする)